ゲレモバな日々

草津湯元 水春

なんだかんだとチマチマ買い物があるので、イオンモールに来ることになります。
そうすると、必然的にウロウロしたくないので水春。
今日は土日で高くなるのですが、ワンコイン券があるので５００円で済みます。
関西圏は土日祝日が高くなるところが多いので要注意です。
高濃度炭酸泉がなかなかの人気で人が多いので、なかなかガッつりは入れません。
仕方なく、源泉の炭酸泉。
こちらに入ると、塩分が強いのか先日縫ってもらった傷がピリピリと長時間痛くなるんですね…。

泉質は、ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉。
PH8.2。
桜フェアー続行中。

草津湯元 水春

今日も水春です。
足が浮腫んでいる感じがあるので、炭酸水素泉と水風呂のコンボでスッキリしようと思っています。
土日は金額が上がるので、どこかでワンコイン券を手に入れたいところです。

泉質は、ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉。
PH8.2。
来週の半ばまでは桜の香りのシャンプー類や桜風呂などの桜企画で、一足早い桜の季節が味わえます。

草津湯元 水春

今日はイオンタウンの方に来ました。
本を買ったときに、ワンコイン入浴券を頂いたのです。
昔は、極楽湯が５００円を切っていて良かったのですが、今は平日でも５５０円。
水春はワンコイン券や１００円引き券、それにチケットショップでワンコイン券が１００円で売っているので６００円で入れます。
２人なら５５０円になるんですけどね。
しかも、こっちは温泉で炭酸浴もあるのですから、正直５０円差なら極楽湯を選ぶ理由がありません。

今日は５時半には起きて、妻の手術に立ち会って、さっきやっと食事をしたので、お風呂に来てドッと来ました。
母や弟が途中で食べる機会をくれたのですが、食べちゃうと気が抜けちゃいますし、とても食べる気にはなりませんでした。
仕事をしているときも、食事代わりに缶コーヒーなんて良くありましたし。

泉質は、ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉。
PH8.2。
ここは始めから鍵がついていて、コインを使わなくて済むのが嬉しいです。
まあ、他にあったら他に行くかなぁという感じです。
でも、今回はここがメインかな。

極楽湯 南草津店

遅くなったので、極楽湯の前の「けん」で食べたけれども一段と美味しくない。
残しました。
お風呂は、普段は長風呂なのに３０分くらいで疲れてしまった。

ひだ荘川温泉 桜香の湯

前回来た時にはそれなりに混んでいましたが、やはりあちこちのゲレンデが終わってしまったためかかなり空いていました。
ここはなんとなくですが嫌いではありません。
基本的に、ゲレンデの近くや道の駅内の温泉は危険で近寄らないのですが。

泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩泉
PH7.3
あまり炭酸水素塩泉っぽさは感じないのですが、やっぱり身体はいつまでも温まります。
シャンプー類は少し高い馬油を用意しているのも嬉しい。

乗鞍高原休暇村温泉 天峰の湯

国民休暇村に来ました。
ここは、乗鞍温泉とは違う源泉のためか、湯けむり館よりも安い５００円で入れます。
炭酸水素塩温泉に期待したいところでしたが、掛け流しの割にはいま一つ。
春休みで宿泊客が多く、それなりに混んでいましたが、ゆっくり出来ました。
露天風呂がちょっと小さかったかなぁ。

泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム−炭酸水素塩温泉。
PH6.5。
ロッカーは無料の鍵付き。
シャンプー類は馬油や柿エキスのものなど豊富。
こういうところが、休暇村はいいですね。

ちなみに、ここの温泉は飲めます。
濃い！って感じです。 

鵜の浜温泉 美味海食 汐彩の浜みかさ

すみません。
外観を見て、一瞬帰ろうかと思ってしまいました。（笑）
しかし、浴室は改装したようでとてもキレイで気持ちよかったです。
たぶん、内湯は白湯です。
露天風呂は、大きな甕風呂と小さな甕風呂。
どちらも茶褐色の湯です。
大きいほうが温かく、小さい方は源泉をそのまま流しているそうでやや冷たい湯。
海に近い温泉だけあって、湯はしょっぱいです。

泉質はナトリウム−塩化物温泉。
もちろん、シャンプー類・ドライヤーは完備。
脱衣室では、脱衣“ざる”というのを初めて見ました。
見た目はきれいですが、ちょっと使いづらい。
もちろん、脱衣籠や無料の鍵付きロッカーもあるのが気が効いています。
クーポン券を使って、１００円引きの大人４００円。

しかし、受付は入っていくと宿泊客として歓待されますが、立ち寄り湯で来たと知ると冷淡なこと冷淡なこと。（苦笑）
それでも、お風呂は気持ちよいですよ。

間山温泉公園ぽんぽこの湯

ここは車で来るときには登りがたいへんですが、そのぶん露天風呂の景色はよいです。
しかし、１年ぶりに来てみると、身体を拭かないで上がる人が多数。
もうちょっと地元に愛されている温泉だと思ったのですが、なぜか秩序が乱れているように感じました。

泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉
PH8.76
大人３５０円ですが、シャンプー類が完備してあります。
また、ロッカーはコイン返却式。
しかし、田舎の温泉にありがちですが、コインを入れずに利用している人も多いです。
また、廊下には同じくコイン返却式の貴重品入れがあります。
地味ですが、きちんとしている温泉です。

ぽんぽこ食堂

Ｋさんがよく利用していたぽんぽこの湯にきました。
ついでに、食事も初体験。
食べれるものが少ないので、両方ともカツになってしまいました。

奥志賀高原ホテル 展望風呂

今日も昨日に引き続いて奥志賀高原ホテルのお風呂です。
平日なのでほとんど貸切といってよい状況です。
４００円くらいで立ち寄り風呂をやってくれないかなぁ。
ちなみに、露天もサウナもジャグジーも無い、ディスイズなお風呂です。 

山田温泉 大湯

山田温泉の大湯です。
ここのカランには感動しました。
日本人の職人技を見ました。
基本的に、村の温泉場なので、作りはシンプル。
大きな「あつ湯」と小さな「ぬる湯」があるだけ親切でしょう。

泉質は、含硫黄−ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉〔硫化水素型〕
PH7.02
大人３００円なので、シャンプー類は無し。
脱衣場は棚ですが、コイン返却式の貴重品入れがあります。
たいへん気に入ったのですが、問題は冷めやすいことでしょうか。

万座高原ホテル 石庭露天風呂

高原ホテルに戻ってきて、一休みをしてから石庭露天風呂。
遅い時間ですが、今回は子供たちも多いです。
こちらも籠なので、貴重品は注意です。
男用の湯あみ着も買ったほうがいいのかなぁ・・・。
今回はけっこう女性が多く、ちょっと焦りました。

源泉は露天混合泉
泉質は酸性・含硫黄−ナトリウム・マグネシウム・一硫酸塩・塩化物温泉（硫黄泉）
PH2.3
こちらは露天風呂のみ。
身体を洗うスペースがありますが、こちらは室内。（外にあったら死ぬ）
女性風呂のほうには、湯あみ着が脱水できるようです。

万座温泉 万座プリンスホテル

万座高原ホテルからテクテク歩くハメに。
駐車場がいっぱいで、比較的いいポジションに停めれたので、動かすと第２駐車場に行くことになると思うので仕方なく雪だるまになりながらやってきました。
冬は送り迎えをしてくれないそうです。
歩いているだけで凍えてしまいましたが、温泉に入るとほぐれますね。

ずいぶんと湯あみ着がメジャーになってきたようで、男子露天風呂側にある混浴に突撃してくる女性も増えたようです。
こっちがゆっくり出来ません。（苦笑）
寒いので、頭に乗せたタオルも髪の毛もバリバリと凍り始めます。

内湯の難点は風通しが良いこと。
せっかく温まっても、身体を洗っているあいだに冷えていきます。
まあ、そのぶん温泉が温かいや。

源泉は姥湯源泉。
泉質は含硫黄−マグネシウム・一硫酸塩温泉〔硫化水素型〕（硫黄泉）
PH2.4

シャンプー類・ドライヤーは完備。
脱衣場は籠ですが、脱衣場の中に無料の貴重品ボックスがあります。

苗場温泉 ゆきささの湯

昔は空いている温泉だったんですけどね。
こうしてブログに書いているのも、いい温泉だからお客が増えて欲しいと思うから。
しかし、内湯・露天ともにビッシリと人が入っているようじゃ、もうダメだなぁ。
混みすぎです。
プリンスのパック券の中に含まれている温泉入浴券の中の選択肢に「雪ささの湯」も入っていたので来たのですが、迂闊でした。
パック券に入っているということは、混むんですね。（苦笑）
タイミングよく洗い場が空き、湯船もいいときに空いたので、私はよかったです。

しかし、湯船に使って見ていましたが、最近はいい歳をした男がなんなんだろう…。
身体を洗ってから入るというマナーが行き渡っているのは良かったと思います。
しかし、そんなもの湯船の湯を桶で汲んでも出来ること。
凍えた身体で、シャワーがあくまで忠実に待ち続けていることも無いだろう。
応用力が無いというのか・・・、これが２０代くだいでもハァ～ですが、子持ちの推定４０代でもこうだと、日本の行く末さえ心配になります。
まあ、店側も桶をもっと増やすなりの工夫が必要だと思います。

泉質は、カルシウム・ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉。
PH 7.0
泉質では分かりませんが、湯を見れば鉄泉なのは一目瞭然。

脱衣場には、棚・コイン返却式ロッカー・貴重品入れと種類豊富。
入ってすぐがコイン返却式ロッカーと貴重品入れですが、気にならない人は奥に進めば棚があります。
シャンプー類、ドライヤーは完備。

湯沢温泉 駒子の湯

なぜかいつも連戦連敗の駒子の湯。
今回は入りました！
キレイで風情はあるのですが、こんなだったかな？
場所はここだったっけ？って感じ。（笑）
どこかと間違えているのかもしれません。
駐車場もそれなりの大きさで、あまり苦労しなくて入れます。

湯沢町民だと無料で会員になれるそうで、そうすると１回２５０円。
回数券や年間パスポートまであり、かなり羨ましい。せん
しかも、それで５つの立ち寄り湯には入れるそうです。
市民以外は、会員になるのに３０００円払えば５年間会員になれるそうです。
それは微妙だ…。
湯沢には頻繁には来ないからなぁ。

お風呂は、内湯１つ。
洗い場もあまり多くなく、油断をするとあっという間に埋まってしまって洗い場難民。
慣れている人は、湯船からすくって身体を洗っていますね。 

泉質は、ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉。
微妙に硫酸っぽさも感じました。
PH8.0。
脱衣場は籠なので、貴重品は注意が必要。
シャンプー類は完備です。
大人５００円。

足湯

ゴンドラの山頂駅には足湯がありました。
こういうときは、ブーツは不便ですね。

みみずくの湯

いつものみみずくの湯です。
雪も溶けて来たので看板の外灯も復活。
露天風呂からの景色も、かなり雪が減っているのがわかります。
雨降りのせいでお客さんも多く無く、のんびりとしたお風呂でした♪
泉質は単純温泉。
PH11.6。
今日は甘えて、閉店ギリギリまで入らせて頂きました。

みはらしの湯

伊那リのチケット係のお姉さんがとても親切な方で、その方のお薦めもあって「みはらしの湯」に来ました。
ついたとたんに猛吹雪。
駐車場からほんの５０ｍくらいを歩くのに皆さん真っ白。
車もドンドン白くなっていきます。

ここは、伊那リの券で入浴料金が１０％引きなので６００円が５４０円になります。
微妙。（笑）
中には食堂も併設されていて、伊那名物のローメンもあったのですが、食指が動きませんでした。

脱衣場は全て籠。
貴重品ロッカーは、お風呂入り口の廊下にあります。
伊那の人たちは親切な方が多いのでしょう。
脱衣場を見て「貴重品入れがないかなぁ」と話していたら、おじさんが「ここにあるよ！」と声を掛けてくれました。
１００円のコイン返却式。
財布を開けてみたら１００円が無く、「１００円玉が無い」と妻に話したら、おばちゃんが「こっちは無料だよ！」。

実は、伊那リのリフト券も、駐車場で準備をしていたら若々しいお母さんがリフト券をくれたのです。
伊那って、心優しく凄く人柄のいい人たちが住んでいるところかもしれません。

泉質は単純温泉。
PHは分からなかったですが、湯にヌルヌル感があります。
もちろん、シャンプー類、ドライヤーも完備。
お風呂の種類も豊富ですが、強いて言うのならサウナが小さいのと、バスタオルがこまめには替えられていないことくらいがマイナス。
天上の壁のアルプスの山々のタイル画も贅沢で、良いお風呂でした。 

草津湯元 水春

南草津の駅ビル横のチケットセンターで割引券を購入し、安く入れました♪
南草津のイオンモール内にあって、気にはなっていたので飛びつくことに。
１人５００円になる券なので、結果として５５０円で入れます。

料金は後払い制。
別料金で岩盤浴にも入れて、かなり混雑しています。
また、露天風呂には炭酸泉もあり、テレビの設置も多い。
滋賀県のテレビ局事情は分かりませんが、民放ならどこかのテレビで放送しているという状態になっているようです。

温泉に関して言えば、んー温泉なんだ・・・という程度。
他を楽しみましょう。

泉質はナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉
PH8.2。
ロッカーは、無料の鍵付き。
シャンプー類やドライヤーも完備。
ただ、混んではいましたが割高という印象は拭えません。
もっとも、滋賀の温泉はけっこう割高感があります。

長嶺温泉

今日は汗だくでゆっくり入りたかったので、長嶺温泉に来ました。

本当は、湯滝温泉に入るつもりだったのですが、行ってみると工事中。
ちょっといろいろ悩んだ末に、湯田中の楓の湯に行こうと進路変更をしたのですが、長嶺温泉に気が変わりました。

長嶺温泉はロビーにこけしがいっぱいある温泉です。
ここの少し面倒なところは、露天風呂と内風呂の場所が別々なので、２つまわるためには一旦服を着なければならないこと。
しかし、時間も遅いので長いあいだ露天風呂が貸し切り状態でのんびり出来ました。
洗い場は、露天風呂にも内風呂にもありますので、どちらか一方だけ入っても身体を洗うことが出来ます。
問題は、ロビーが思いっきり喫煙可能であること…。

泉質は単純温泉。
やや白みかがっています。
PH7.90。
ヌルヌル感はほとんどありません。
泉温が低いために加温していますが、加水・循環はしていないそうです。
シャンプー類は完備。
しかし、貴重品入れは脱衣場にはありませんので注意が必要です。
大人１人４００円。