来たことがあるはずなのに記憶に無い!(笑) お盆期間で値段は土日祝日料金なのに、混んでいます。 傍若無人な子供が多いので、こういうときはサウナに限るけれども、水風呂で…。 泉質はナトリウム―炭酸水素塩・塩化物温泉。 PH8.0。 PHの割にはヌルヌル感があります。
年1回のみずほの湯です。 なんか、混んでいる割には劣化が急激に進んでいます。 琵琶湖で遊んだ人たちとかち合ってしまったせいか、落ち着きませんでした。 泉質は単純温泉。 PH7.50。 シャンプー類は完備。 ロッカーはコイン返却式。
かなりおしゃれなスーパー銭湯です。 湯の種類も豊富で、人工温泉、炭酸水に加えて水素水などもありました。 また、別料金で岩盤浴もあります。 最初にサウナに走ってしまい、ちょっと1時間程度では堪能しきれませんでした。
もう夏休みに入っていたのですが、ダラダラと過ごしてしまい、やっと出発。 暑いので、とりあえず諏訪へ。 涼しいです。 柔らかく吹く風がご馳走です♪ 前回に気に入った菅野温泉。 内風呂一つですが、贅沢に感じる温泉です。 泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物温泉。 PH8.70。
浴室も見事!入り口の狭さと比べて中はゆったりとしていて、程よく古びていて風情があります。浴室は広く、天井も高く、タイル張りのお風呂はとても贅沢な気持ちになりますね。
ちなみに、お風呂の底は長く使われているもののようで、美しいです。空の星のようですね。
惚れ惚れとする籠です。 なかなか、こんな丁寧に年期が入ったものはお目にかかれません。
今日は、前々から気になっていた菅野温泉です。 入り口はかなり怪しい感じ。 しかし、看板を見るとかなりいい感じ。 良い温泉の予感がします。
新規開拓で四日市のスオミの湯に来ました。いつもは津のスオミの湯ばかりなのですが、名古屋といいここといい、古いですね。しかも、脱衣場は喫煙可能。名古屋圏は、脱衣場で喫煙できるところが多いので注意が必要です。浴場は、ライオンや竜の口から湯が出ていたり、タイル張り(しかも所々剥がれている)な所も古さを感じます。スオミの湯らしく、炭酸泉なのも嬉しいです。シャンプー類・ドライヤーは完備。大人420円。
力の湯は2時までやっているので助かります。祭りの後なので、遅い時間なのに若い衆の集団が多いです。興奮を引きずってうるさいうるさい。(苦笑)泉質名は…なし!PH9.9土曜日なので750円
わずか30分。しかも、おばちゃんは豪快に片付けをするので、かなりいたたまれない。(笑)分かっているからいいんですけど。
今日も汗をいっぱいかいたので、お風呂でさっぱり♪ここも炭酸泉なので、すっきりします。船江温泉となってますが、天然ではありません。大人平日500円。
汗をかいたので、秋宮さんの近くの旦過の湯です。 ここはやたら熱いのですが、かなり気持ちよい湯です。 古からの湯は、身体の痛みなどもとってくれるのが不思議です。 泉質はナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物温泉。 PH8.70。 シャンプー類・ドライヤーはありません。 かろうじて、石鹸が置いてあります。
県原子力安全対策課は3日、4月23日に佐渡市で採れたサザエから放射性セシウム134が1キロあたり0・34ベクレル、セシウム137が同0・39ベクレルそれぞれ検出されたと発表した。県内の海産物から放射性物質が出たのは初めて。福島第1原発事故の影響とみられる。
同課によると、文部科学省からの委託事業として毎年行っている環境放射能水準調査で判明した。国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を大幅に下回っており、食べても健康に影響はないという。
毎日新聞 2011年6月4日 地方版
…確かにこれは微量と言っていい数値なのでしょうが…。当たり前に分かっていたこととはいえ、日本海側も汚染されるのはやっぱりちょっとショックですね。汚染がいつの時期のものなのかも含めて、キッチリと調査をして欲しいものです。ちょっと予想できることがあるのですが、もうちょっと調べます。
「所長の注水 正しい」 首相「情報迷走、責任感じる」2011年5月29日 朝刊 【ブリュッセル=小栗康之】菅直人首相は二十八日午前(日本時間同日夕)、ブリュッセル市内で同行記者団に対し、福島第一原発事故の対応で、東京電力本店の判断を無視する形で海水注入を続けた吉田昌郎所長について「注入を続けたこと自体は、結果として間違いはなかった」と述べ、吉田所長の対応を評価した。 首相は吉田氏の判断について「直接原発を運転する事業者の判断で事故対応するのは法律上問題ない」と、法的にも問題はないと指摘した。 海水注入をめぐり説明が二転三転していることに対する政府への批判については「結果として、そういう情報が正確に伝わらなかったことは責任を感じている」と述べた。
身体がバキバキなので、風向きも良いので茅ヶ崎の竜泉寺の湯に来ました。サウナやって水風呂、炭酸泉やって水風呂、炭酸泉やって水風呂、最後に炭酸泉。炭酸泉に入りながら寝てしまうほど気持ちが良かったです。泉質はナトリウム−塩化物強塩温泉。PH7.2。
ついに神々の懐、伊勢を出ました。途中の馴染みのスオミの湯に立ち寄りました。旭湯ほど安くはありませんが、ここもなかなか安く、また炭酸泉なので気に入っています。お風呂を出たら高速に乗ります。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素温泉。PH8.4。
旭湯の中には、おかげ風呂館というものがあります。ちょっと不思議な空間です。今日で、ここの女将さんとも最後です。そこにいつ来ても居てくれるだけで、安心できました。また伊勢に来るときには立ち寄りたいです。
毎日旭湯です。(笑)旭湯の女将さんともすっかり顔なじみです。新しく引っ越してきた夫婦と思われているかも知れません。
今日も旭湯(汐湯)です。なぜ、旭湯(汐湯)とカッコ書きで2つの名前が書かれているのかが分かりません。ここは銭湯ですが「海水醫療鉱泉」といって、海水を沸かしたお風呂があります。大正天皇が、海水による治療をしたことにちなんでいるそうです。ともかく安いことが助かります。日が沈めばまだ寒く、湯が温かいです。
本当は前日に来ようと思ったのですが、定休日だったので今日になりました。なぜか今日は「白」づくし。きっと再生の「白」なのだと信じたいです。明日はどうなるかも分からない身なので、ここの値段の安さはたいへん助かります。泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉。PHは8.1。
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