京都の定風呂の一つ、力の湯です。 京都は温泉が少ないですし、あっても高い。 また、昔から銭湯のことを温泉というらしく、多くは温泉では無いようです。 そこで、力の湯は贔屓にしているわけですが、非情な判定がされたようです。 温泉だけど、療養泉ではないので「泉質名」なし。 PHなんか9.99もあるんですけどね。 PHの数値も違うことから、源泉が変わったのかもしれません。 こんなこともあるんですね。 今日は平日大人600円。
京都駅の地下道で見つけました。 麩饅頭といちご大福。 どちらも1個189円。
例年通り、京都駅ビルのぴょん屋です。 妻お気に入りの西村月さんが来年のカレンダーです。
今年は、真名井の水は何ヵ所目なんだろう。 出雲大神宮のご神水は、しみじみと甘い水でした。
名前の由来を聞きたかったです。 ご祭人は、大黒さまの息子のコトシロヌシノミコトとスクナヒコナノミコト。
スサノオノミコトとクシイナダノヒメノミコトのご夫婦がご祭人です。 この裏に、もう一つ盤座があります。
稲荷社の横に流れる可愛らしい滝です。 滝の音が境内に響いています。
出雲大神宮の「いわくら」です。 流行りの言葉でいうパワースポットです。
京都郊外の出雲大神宮に来ました。 創建は和銅2年(709年) 水勢の豊かな柔らかいお社です。 吉田兼好の徒然草にも書かれていて、中学校の教科書にも載っている、狛犬の神社です。
途中で落ちて、やっと草津まで来ました。 昼でマイナス4度です。 あまり見ない肉じゃが定食を食べて見ました。 …甘過ぎです。 見た目はきれいなんですが。
静岡の箱そばみたいな、そば・うどんの店ですが、大きく違うのが、しらすや桜えびの天ぷらそばがメインなこと。 初めて食べたときには、天ぷらも作りたてでしらすや桜えびもいっぱいだったのですが、最近は明らかにベクトルの方向を間違えてます。 クオリティがどんどん下がっています。 それでも、由比のこのお店はまだいいほう。 どうも、他のお店は作り置きの天ぷらが臭いのと、ふくらし粉の使いすぎ。 まずは、天ぷらを改めないと、この先は厳しいかも。
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