写真を撮り忘れました。特に理由はありませんが、今日は極楽湯。これにて東に戻ります。
京都の五条のジャスコで倉敷ハンバーグというお店に入ってみました。ここは、鉄板の下に固形燃料が燃えていて、焼きながら食べます。レアーからウェルダンまで楽しめます。まあ、まあまあです。また食べてもいいかなぁ。 チーズフォンデュハンバーグステーキと大葉おろしハンバーグステーキを頼んでみました。ご飯はお代わり自由です!
恵比須神社の茅の輪はこのような形。神主さんの茅の輪くぐりが終わったとたんに茅の輪から抜いていく人たちがいっぱい。まだマシなうちに写真が撮れてよかったです。
恵比須神社でも、神主さんを先頭に参列者が列になって、大きな輪を作って茅の輪をくぐります。残念なことに、また雨が降ってきてしまいました。
次いで恵比須神社に来ました。遅刻したのでもう終わってしまったかと思いましたが、まだやっていて良かったです。
なんとも不思議な鳥居です。人が通ることを目的としていない。他にもこのような鳥居があるのでしょうか?
拝殿の天井は見事なものです。四季の様々な花が描かれています。
今回は、作法に従って清めの社から参拝。もう一度写真を撮りたかったので、良かったです。
ポスターには車折さんでも夏越大祓が行われるらしいので来て見ました。でも、駐車場も閉じています。
こちらも新しく作られたと思われる幸運の双鯉。撫でられて艶が出てきています。
数日の間に作られているのではないかと思います。前は無かったと思うんですよね。でも、撫で亀さまは十分に撫でられているらしく艶々しています。
松尾さまはお酒の神様。神輿庫の前は全国のお酒で埋め尽くされています。神輿庫なので、この中にお神輿が納められているのでしょう。
夏越大祓で十分に厄は払っていただきましたが、改めて本殿にご挨拶。松尾さんも、境内で長時間遊べるお社です。気持ちよいです。
先ほどまで使われていた舞殿は、瞬く間に壁が戻されています。昔の建築というのは凄いものです。
儀式が終わったので、妻が念願だった樽うらない。今日はやりました。(笑)巫女さんたちはいろいろと大忙し。片手間であまり相手にされずに、お金を払って自分たちだけ矢と弓を用意してでやりました。結果はあまり福でした。
たくさんの人たちが神職に続いて左右左と大きな輪を描いて茅の輪をくぐります。幸いにも雨も上がっています。なんか楽しい♪としか言いようがありません。
一ノ井川に掛かる橋の上より、用意された人形を神職が流していきます。残念なことに、ちょっと雨が降ってきてしまいました。川の流れは速く、あっという間に流れていきます。
切麻とかいて「きりぬさ」と読むようです。人形と紙片・麻などが入っています。紙片と麻を身体にふりかけ、人形に息を3回吹き掛けて畳みなおし、神職にお渡しします。このあと、唐櫃に納められて焚上場に運ばれて焚き上げられるようです。目の前でやっていただけると安心します。
皆さんで大祓詞をということで声を合わせてみました。1回読むだけでもかなりたいへん。ところが、2回3回4回あたりで何回読むのか心配に…。目の前の式次第に8回と書いてありました。まあ、長時間声を出し続けることは他の方よりも出来るようですが、かなりハード。でも、読んでいるうちに自分が透き通っていくような気分になって、読み終わったときにはかなり爽快感があります。
舞殿に式次第が書いてあります。氏子でもないのに、舞殿の横の席に座ってしまったのだけど、ドキドキします。いちおうは、誰でも参加自由。
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