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鉾頭の形が違います。山や鉾ごとのデザインも楽しみ。
モダンな造りです。
粽を買うと、鉾に昇れます。ただし、鉾は女人禁制。
祇園祭一番の長刀鉾。粽も楽しみの一つです。
祇園祭宵宮です。八坂神社からスタート。
結局、伊勢でうだうだしてしまい、入ろうと思った温泉には間に合わず、困ったときのスオミの湯。ゲーセンなども併設されているので、若干駐車場の雰囲気が悪めですが、湯は気に入ってます。泉質は、ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉でPH8.25。機械的に炭酸水素にしていて、温くてもダラダラと汗が出ます。
夏のおかげ横丁といえば、甘夏氷♪数年前から、いちご氷、メロン氷のバリエーションが増えてましたが、さらに練乳バージョンが加わりました。
内宮さんの中にも、瀧祭宮さん・風日折宮さん・荒祭宮さんなどがあります。それぞれに雰囲気のあるお宮さんです。
内宮さんです。こちらも始まっているようです。先ずは橋の掛け替えと内宮さん。神苑で夕立あいましたが、森が深いので、気を付ければ傘なしでもまわれます。これからの変化が楽しみです。
食べたら火がついてしまい、ふくすけで伊勢うどん。讃岐や稲庭とは真逆のふかふかに柔らかいうどんです。真っ黒いタレが凶暴そうな黒さで辛そうに見えますが、意外とあっさり。来たらワシワシと混ぜて、うどんが真っ黒になったら食べましょう。
すごい名前ですが、おかげ横丁内のお店です。食事、牛肉の販売、コロッケなどの販売をやってます。毎回、コロッケ・メンチカツ・串あげのどれかを食べます。今日は腹ペコなので全種類食べました。(笑)かけるウスターソースは、コーミーソースではないかと思います。ちなみに、うちのソースはこれではまってコーミー。
月読宮さん。こちらは、荒魂とイザナキさん、イザナミさんも祀られています。
外宮さんの近くにある静かなお社です。
外宮さんの中には、多賀宮さん、風宮さん、土宮さんもいらっしゃいます。
今日はお伊勢詣りです。先ずは外宮さんから。いよいよ式年遷宮の工事が始まったようです。
昨日は名古屋市内の銭湯、宮の湯でした。ここは、残念ながら温泉ではないのですが、いくつかの温泉から週がわりに温泉を持ってきているそうです。池田さくら温泉(どこだ?)でした。泉質は単純アルカリ泉とのこと。加温、循環なのであまり期待はしてなかったのですが、なかなかにヌルヌル感があって驚きました。
しかし、閉店は深夜12時なのですが、11時半にはおばちゃんたちが掃除を始め、ロビーの電気も45分にはほとんど落としてしまうのは如何なものかと…。
祇園祭のために移動中。高速を降りたら藤田屋があったので、久しぶりに立ち寄りました。知多半島名物「大あんまき」のお店です。どら焼の皮っぽい生地であんこが巻いてあります。大きさの割りに餡が甘くないので、ペロリと食べれます。
諏訪インター近くのそば蔵で夕食。ここも古くから利用しているお店です。火事で休業していましたが復活。物凄く美味しいという訳ではありませんが、価格帯の広さとメニューに幅があるのが気に入ってます。今日は、玉子丼定食690円とそば蔵定食650円。そば蔵定食は、てんかすと揚げの入った蕎麦と五目ご飯のセット。蕎麦は温かいのにも冷たいのにもでき、冷たいのはざるそばとぶっかけが選べます。ただ、ご飯ものは米の質を落としたのではないかと疑ってます。
昔、ブランシュたかやまにはまっていたときによく利用した遊泉ハウス児湯に来ました。10年ぶりくらいです。下諏訪温泉界隈は、大人220円のたいへんリーズナブルのところが多いので嬉しい!湯の温度が高めなのも特徴です。泉質はナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物温泉。循環なのが残念ですが、加水・加温なし。地元に愛される温泉です。
入った途端に激しい雷雨。良いタイミングでした。
最後は秋宮さん。同じ宮大工による造りのようで、たいへん似た造りです。敷地に余裕がある秋宮さんの方が開放感が感じられます。こちらもやわらかい包み込むような感じのする神さまです。境内には「寝入の杉」というのがあり、丑三つ時になると枝を下げてイビキをかくとの言い伝えがあり、枝を煎じて飲ますと夜泣きが治るそうです。
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