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投稿情報: 11:29 カテゴリー: 09/02/15 蔵王 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 11:06 カテゴリー: 09/02/15 蔵王 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 10:41 カテゴリー: 09/02/15 蔵王 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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こんな状況のときのワックスという質問への回答です。
土曜日はどうしようもありませんね。
せいぜい温泉で終了かもしれないのを覚悟して、ナイター狙いでしょう。
急激に冷え込むようですから、レジャーなら新たにワックスを塗らなくてもゲレンデはカチカチで良く滑ると思います。
エッジは立てましょう。
滑走面の保護を考えて、硬いベースワックスで充分だと思います。(いつも基本はそうですが)
日曜日は、質問者さんの言うとおり、気にかかるのが黄砂です。
今回の雨は黄砂混じりと予想されます。
もっとも、斜面がカチカチになってしまえば黄砂の影響はほとんど関係ないです。
最安で仕上げるなら、硬いワックス。
私は、どうしても黄砂が気になるなら「硬:グラファイト」を「2:1~4:1」くらいの割合にして入れ、黄砂が気になるならノットを軽く塗って対応します。
グラファイトを混ぜておくと、ノットの保ちが若干伸びるようです。
でも、おそらくフッ素は不要だとおもいます。
私はプロじゃないんで、参考程度にしてください。(恥)
投稿情報: 19:15 カテゴリー: ワックス研究所 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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宝台樹には何度か来ましたが、毎回天気に祟られて数本で終了していました。
初めてきっちりと全てを滑りました。
初心者から上級者まで楽しめる、良いゲレンデだと思います。
ちょっと雪不足で薄かったですが、ほとんどストレス無く滑れます。
実力やスタイルによっての住み分けができているので、それぞれにあまりストレスを感じないのでは?
私のイメージとしては、コルチナや神立と似ているように思います。
ファミリーや初心者のボーダー(初心者のスキーヤーは少ないから…)が目立つゲレンデとも言えるでしょう。
最近、このような地形のゲレンデは成功していますね。
しかし、このようなゲレンデでは当然ですが、接触による転倒が目立ちます。
ファミリーゲレンデを見ていても、低速での接触なので大事にはなっていませんが、かなり頻繁でした。
板のコントロールが出来ないので仕方ないところはあるのですが、ボーダーがあのような密集しているところで突然回ろうとして転けるのはどうかと…。
周りも板のコントロールが出来ないのですから、接触・衝突するのは当たり前。
転けたところに子供が絡み、そこに父親が出てきて…なんてシーンも数回ありました。
打ち所が悪くて亡くなる方が現実にあるスポーツですから、狭いところではムリなことはしない方が良いと思います。
緩斜面の混みっぷりに比べて、中急斜面は空いています。
第9リフトがやや混んでいるといえるでしょうか。
緩やかなコースに飽きた人たちが流れ込んでくるのでしょう。
結果、成平と第10コースがやや混雑することに。
とくに第10コースは細いパイプ状のコースのため、左右からボードが降ってくるのが厄介です。
降りてくるときにスピードがつくのと、その人たちがそんなに熟練者ではない人が多いので、スピードの感覚が掴めないもの同士でぶつかっていました。
ファミリーに飽きたり第10が怖いという方には、少々斜度がありますが一番下の白樺ゲレンデが良いと思われます。
初級者以上くらいの実力が必要ですが、ゲレンデが広いので大きく回れば良いですし、少々硬めですがしっかりボーゲンができれば滑れるでしょう。
難があるとすれば、スキーの基礎の人たちがゲレンデのど真ん中に列を作って並んでいること。
とくに先生が邪魔。
小さな子供たちが滑りづらそうに滑っているのにお構いなしという感覚が分かりません。
良い斜面の揃っているゲレンデだとは思うのですが、皆さん、すっかり空いているゲレンデに慣れてしまっているようで、周りに気を配ることが足りなくなっているようですね。
お説教になってしまいますが、滑るということと同じくらいに周りを見て状況判断をし、必要に応じて譲ったりすることというのは、実社会でもかなり必要な能力になります。
もういい年した大人には無理なんでしょうけど、ファミリーの皆さんには、そうすることで「自分の身は自分で守る」ということを教えた方が良い将来の役に立つと思います。
私たちは、人の少ないところを滑りまくれて大満足でした。
しかし、ゲレンデ内であまりにも多くのトラブルを見掛けたのがちょっと後味が悪く、今回は説教じみてしまいました。
ごめんなさい。
投稿情報: 18:57 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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諏訪峡温泉の近くなので、あまり間違えはないんじゃないかと、風和の湯に来ました。
新規開拓です。
玄関を開けると、副鼻腔が痛くなるタバコの感覚。
臭いはしませんが、副鼻腔や目や頭痛で分かります。ちょっと帰りたく…。
かなりキツいです。
受付を大急ぎで済ませて、お風呂場へ。
脱衣場に行くと、ロッカーはなく、全て籠。
貴重品用のロッカーが無いのが珍しいです。(廊下にありました)
まあ、温泉道楽人は、こういうときに備えて防水パックを持っているので平気ですが、貴重品には注意した方が良さそうです。
建物は新しく気持ち良いですが、特別に秀でているものは感じづらい。
強いて言うのなら、湯に石膏っぽい感触がするので、カルシウムの含有量は高そうです。
お風呂上がりの肌はツルツルなので、ここは評価して良いでしょう。
洗い場は9つ。
内風呂は頑張って10人。
がっかりすることに、露天風呂は2人!
こういう虚脱感は久しぶりです。(苦笑)
外に出てみたら、おじさん2人が体育座りで湯に入ってました。
入ってみると、足は伸ばせますが窮屈。
頑張って3人が限界でしょう。
湯は良いのですが、ここは2度目は無いと思われます。
金額の割には割高感を感じることと、タバコの煙が何とかならないとダメですね。
外に出た時に確認しました。
泉質は、やっぱりカルシウム・ナトリウム―硝酸塩・塩化物温泉。
PH8.2
シャンプーやボディソープは揃っていて、料金は2時間550円。
でも、地元には愛されているようです。
投稿情報: 19:06 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 16:21 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 15:03 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 11:44 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 11:39 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 11:22 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 11:13 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 10:59 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 10:46 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 10:28 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 10:17 カテゴリー: 09/02/11 宝台樹 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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昨日は、休むことなくひたすら試乗がメインだったので、あまりエコバ全体を見ていませんね…。
印象に残ったことをあげると、雪が薄かったです。
上に行っても土が出ているところもあったくらいの薄さでした。
それから、例年よりボーダーの比率が高くなったように思います。
アンデルマットにはかなり上手なアルペンボーダーさんが何人もいました。
しかし、ハイローゼンなどの上に行くと座り込みが多かったです。
ゲレンデの真ん中で、横に列を作って話し込んでいるグループが少なくないのが驚きました。
まだ少しコントロールのしやすいアンデルマットでも、見ていただけで3組の衝突があったくらいでしたから、上部のカチカチでコントロールのきかないゲレンデの真ん中での座り込みはかなり危険ですが、本人たちはあまり意識していないのでしょう。
次いでエランですが、スピードウェーブ12以外は去年よりも仕上がりが良いように思います。
14と12の違いはメタル2枚か1枚なのですが、ただメタルを1枚抜いただけでバランスをとっていないんじゃないかと思えるほど安定感がなかったです。
それでへこたれて10・8をパスしましたが、今から思えば10には乗っておけば良かったかも知れません。
レース系に関しては、去年のものの熟成が進んだという印象。
とくに、SLxはギュンギュンと走ってくれるので、かなり本気で欲しくなりました。
スタッフの方々があまり熱心ではなかったので、試乗会フェチとしては、分かっていても板の性能などのレクチャーは欲しかったところです。
それから、マグファイヤーシリーズの試乗板は作らない方針になったそうで、それも残念。
個人的な意見ですが、フレックスウェーブは去年から搭載されていますが、マグファイヤーにこそ生きるのではないかと思います。
あまりメジャーではありませんが、マグファイヤーは良い板だと思うのですが。
試乗させないと、ますます売れないのではないでしょうか。
投稿情報: 00:12 カテゴリー: 09/02/08 エコーバレー | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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清里からさらに北上して、りえっくすの湯に来ました。
夏場は温泉横に駐車場があるようですが、冬はホテルから約2分、ビニールのトンネルを歩いて入ります。
外の気温は−10℃なので、2分の道のりは結構長く感じます。
浴室に入ると、目の前に掛け湯。
掛け湯の先の戸を開けると露天風呂。
右前に桧風呂があり、右横はサウナと洗い場。
洗い場は、一つ一つの個室になっているので、隣を気にする必要は無さそうです。
ただし、10ヶ所と少ないのが気がかり。
湯船は、1段高い源泉と循環して沸かしているのの2つが内湯。
外湯も循環沸かし湯となってます。
引き湯された温泉は、湯の花を沈殿させるためか一回溜められ、その上澄みが源泉の湯船に流れ込みます。
色は乳白色。
源泉の湯船から沸かし湯の湯船に流れ落ちるようになっているのですが、こちらの湯は赤みがかっています。
鉄分が多いのかもしれません。
全体的に温めで、ゆったりと長時間つかれます。
それに対し外湯は、強烈な外気温を考慮してか熱い。
熱すぎ!
標高1400mを越えた高さから浅間山方面を見渡すことができるのですが、湯は熱いし、外気は髪の毛が凍るほど寒いし、早々に退散。
闇の中にぼんやりと浅間山が見えました。
温泉の正式名称は、松原湖高原カラマツの湯。
泉質は、ナトリウム・マグネシウム・カルシウム―炭酸水素塩泉。
PHは6.8。
シャンプー類は揃っていて、タオル・バスタオルも貸してくれます。
料金800円ですが、ネットや近隣施設に割引券は見当たりません。
リフト券で2割引。女性は水曜日に半額。また26日は風呂の日になるそうです。
夜11時まで。
投稿情報: 09:06 カテゴリー: 09/02/08 エコーバレー, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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