橋の下に見える傳習館を目指して当てずっぽうに走ってみたら、どんどんと山を登って角間温泉に来てしまいました。
残念ながら、角間温泉はその地区の人か温泉街の4軒の宿に宿泊しないと入れません。
仕方なくUターンする場所を求めてさらに登って行くと、温泉施設っぽい建物が。
すでにUターンを済ませて下ろうとしていたのですが、再び向きを変えて登って行くと、まさに立ち寄り湯。
良く行くエリアの温泉はあらかたチェックしているのですが、全く知りませんでした。
建物が新しいことと、車の台数が少ないこと。
高台から見渡す景色が、遠く妙高山から渋・湯田中の町並みまでキレイだったこともあり、今日はここに決めました。