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妻の鞄が壊れたので、修理の依頼に行きました。相続のいざこざにも決着がついたためか、前はただの信三郎帆布だったと記憶しているのですが、「一澤信三郎帆布」となっています。通りがかりに一澤帆布も覗いて来たのですが、無期限休業となっていて、それはそれで寂しいことです。
修理の方は、一澤帆布の頃からの伝統で、1000円にも満たない金額でやってくれることになりました。一澤の火が消えなくて良かったです。
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