またまた逃避に来ました。(苦笑)
ホントはもう出発しているハズなんですけどね。
岩鞍の試乗会に行く予定だったんですけどね…。(泣)
頂き物のクラフティワックスを切っ掛けに、すっかり最近はクラフティとSWIXのレポばかりになってしまっています。
一緒にはまってしまった、すのぼちゃんがいけないですね。(笑)
しかし、クラフティは楽に滑りますが、基本的にホットワックスを捨てることはないでしょう。
そりゃフッ素などの潤滑剤を使って作った板には敵わないんでしょうが、パラフィンだけで真冬のレジャーなら充分以上に走る板を作る自信がありますし、私の目標は難しいことをせずに安く滑る。
しかも、1日何もせずに滑る。
これもまあ、トップシーズンなら可能です。
3月中旬にもなれば、自家製テフロンブレンドの季節です。
私は難しいことは分かりませんし、いちおうは忙しい身なので、時間があれば他のことに当てたいので、すのぼちゃんのように新しい世界を切り開こうとも思っていません。
今回やってみて面白いとは思いましたけどね。
でも、自分1人になったら、自家製テフロンブレンドの枠を越えることはないでしょうね。
その時間があったら、本業に費やしたいことがありますから。
まあ、今まではこうして作った板で滑って、ちょっと状況が厳しそうだと思ったときにはノットワックスを塗っていたわけです。
ホントはもう出発しているハズなんですけどね。
岩鞍の試乗会に行く予定だったんですけどね…。(泣)
頂き物のクラフティワックスを切っ掛けに、すっかり最近はクラフティとSWIXのレポばかりになってしまっています。
一緒にはまってしまった、すのぼちゃんがいけないですね。(笑)
しかし、クラフティは楽に滑りますが、基本的にホットワックスを捨てることはないでしょう。
そりゃフッ素などの潤滑剤を使って作った板には敵わないんでしょうが、パラフィンだけで真冬のレジャーなら充分以上に走る板を作る自信がありますし、私の目標は難しいことをせずに安く滑る。
しかも、1日何もせずに滑る。
これもまあ、トップシーズンなら可能です。
3月中旬にもなれば、自家製テフロンブレンドの季節です。
私は難しいことは分かりませんし、いちおうは忙しい身なので、時間があれば他のことに当てたいので、すのぼちゃんのように新しい世界を切り開こうとも思っていません。
今回やってみて面白いとは思いましたけどね。
でも、自分1人になったら、自家製テフロンブレンドの枠を越えることはないでしょうね。
その時間があったら、本業に費やしたいことがありますから。
まあ、今まではこうして作った板で滑って、ちょっと状況が厳しそうだと思ったときにはノットワックスを塗っていたわけです。
日帰りは、こんなもんです。
生塗りが出てくるのは、連戦時のときですね。
今のところは、生塗りワックスのクラフティはサブでしかありません。(サブのサブがスプレー)
もらったものを切っ掛けに、商品群に興味を持ったこともあります。
次々とすのぼちゃんミックスの「裏フティ」が送られてくるので、ヌリヌリしては違いを楽しんでますが、心のどこかに「これは本来の自分とは違う(笑)」なんて思いながらテストしています。
3・4・5月の連戦には生塗りは不可欠ですから、それに備えてというのもありますね。
でも、いろいろやりすぎて分かったような、分からないような状態で連戦を向かえることになってしまいました。(苦笑)
ちなみに、ここまでのトップシーズンでの印象を書くと、ZBの青・白は、わずかながら状況によってのアタリハズレを感じます。(口うるさい私の感想なので、気にするほどではないです)
ある程度パターンも読めてきた気がするのですが、まだ自信を持って書けるほどではないので来年への課題です。
人工雪・古い雪・アイスバーンなどは、少々雪温を外しても問題なく滑りますね。
今年は、トップシーズンに群馬エリアには行っていないので予想にしか過ぎませんが、関東周辺や八ヶ岳・富士山・白樺湖エリアのゲレンデでは充分だと思います。
ただ、ZB蔵王spを使ってしまうと、少々の汚れた雪や低温にも対応できるので、こっちを頼ってしまいますね。
これからの時期での実力は不明ですが、トップシーズンならほぼオールマイティ。
これで春も使えれば、信頼して長年使っているTOKO生塗りに匹敵するのですが、春は無理のような気がします。
2個も3個も持ち歩くのが面倒くさいという人は、ZB蔵王sp1個という選択もあると思います。
また、カッターの刃を熱して切れば比較的容易に切れますので、2個買って1つのケースの中に2色入れておくのも便利だと思います。
ZDシリーズは、シーズンがこれからですからまだまだ。
5月一杯までは滑るでしょうから、ドロドロのグチャグチャの中を滑ってからですね。
あと、生塗りとは違いますがZE。
塗り器があの形でいけそうなので、携帯も容易になったこともあり手放せなくなりそうです。
グランデコのガリガリを快適に変えてくれて以来、サイドコーティングは食わず嫌いだったと悟らされました。
30mlで約3000円ですから、15mlで実売1600~1700円のノットともひけをとらないことや、滑走面にも塗れることも魅力です。
ということで、自家製ZEブレンドをやってみました。
そのレポは後ほど。
生塗りが出てくるのは、連戦時のときですね。
今のところは、生塗りワックスのクラフティはサブでしかありません。(サブのサブがスプレー)
もらったものを切っ掛けに、商品群に興味を持ったこともあります。
次々とすのぼちゃんミックスの「裏フティ」が送られてくるので、ヌリヌリしては違いを楽しんでますが、心のどこかに「これは本来の自分とは違う(笑)」なんて思いながらテストしています。
3・4・5月の連戦には生塗りは不可欠ですから、それに備えてというのもありますね。
でも、いろいろやりすぎて分かったような、分からないような状態で連戦を向かえることになってしまいました。(苦笑)
ちなみに、ここまでのトップシーズンでの印象を書くと、ZBの青・白は、わずかながら状況によってのアタリハズレを感じます。(口うるさい私の感想なので、気にするほどではないです)
ある程度パターンも読めてきた気がするのですが、まだ自信を持って書けるほどではないので来年への課題です。
人工雪・古い雪・アイスバーンなどは、少々雪温を外しても問題なく滑りますね。
今年は、トップシーズンに群馬エリアには行っていないので予想にしか過ぎませんが、関東周辺や八ヶ岳・富士山・白樺湖エリアのゲレンデでは充分だと思います。
ただ、ZB蔵王spを使ってしまうと、少々の汚れた雪や低温にも対応できるので、こっちを頼ってしまいますね。
これからの時期での実力は不明ですが、トップシーズンならほぼオールマイティ。
これで春も使えれば、信頼して長年使っているTOKO生塗りに匹敵するのですが、春は無理のような気がします。
2個も3個も持ち歩くのが面倒くさいという人は、ZB蔵王sp1個という選択もあると思います。
また、カッターの刃を熱して切れば比較的容易に切れますので、2個買って1つのケースの中に2色入れておくのも便利だと思います。
ZDシリーズは、シーズンがこれからですからまだまだ。
5月一杯までは滑るでしょうから、ドロドロのグチャグチャの中を滑ってからですね。
あと、生塗りとは違いますがZE。
塗り器があの形でいけそうなので、携帯も容易になったこともあり手放せなくなりそうです。
グランデコのガリガリを快適に変えてくれて以来、サイドコーティングは食わず嫌いだったと悟らされました。
30mlで約3000円ですから、15mlで実売1600~1700円のノットともひけをとらないことや、滑走面にも塗れることも魅力です。
ということで、自家製ZEブレンドをやってみました。
そのレポは後ほど。