ゲレモバな日々

ミネロウエスト（上部）

こちらの上部はまだ広さがあるので良いですが、下部は狭くなるので注意が必要。

ミネロイースト

雪は上から下までシャリシャリ。
ところどころ底無し沼になっていて、ショートで刻むと深く潜るところがあります。

ミネロ第１

暖まったところで第１のクワッドに乗り換え。

ミネロウエスト

先ずは足慣らし。
今日は身体が重い。キレが今一つなので、こういう日は飛ばし過ぎないようにしないと危険。

ミネロ第２

いつも通りにミネロ第２からスタートで身体を暖めます。
今回は小細工無しでトコのパラ３色のベースです。

モーニング ねば定食

メルマガにモーニングのことが載っていたので食べてみました。
パン系がメインですが、私は米を食べたいので「ねば定食」５００円。
とん汁がゴージャスで、とくに味噌が美味いです。

猪苗代ミネロ

昨日は館林〜佐野間で東北道が通行止めになってしまい、太陽の光が眩しいです。
午後から天気が崩れる予報なので、今のうちに頑張ります。

江 （第７回 母の再婚）

上野樹里は悪くない！

私は、この人のドラマは見た記憶がないのでとくに思い入れもないのですが、江に関しては今のところ可哀想だとしか言いようがない。
幾つよ？
という謎年齢設定が皆さんなじめないんじゃないでしょうか。
子供演技をさせているのに、難しいことを言うからしっくりこない。
脚本も演出もぶれているのだから、演じる上野樹里だってキャラの設定が掴めないのでしょう。
主役という看板を背負わされている上野樹里は被害者です。
個人的には、まだ評価は保留です。

どうもアバンから何か懐かしい背筋の寒さを感じていたのですが、オープニングの最後を見て分かりました。
今週から演出は野田雄介。
あの「天地人」を演出していた方ですね。
道理で・・・という、日本地図による説明的演出でした。
死んでいった人を白黒にするところなども天地人でやっていた手法ですね。
危険な臭いを感じましたが、やっぱりドタバタした演出になっていました。

今回の登場人物たちの立ち位置が、「おね」や「なか」も出てきた為にグチャグチャでした。（おとなしく長浜に引っ込ませていてもいいだろに）
織田家から羽柴家に切り替わっていくための人物紹介が必要だったのかもしれませんが、あまりにも説明的。
ついでに言えば、お市と三姉妹が清洲の城に居ることや、秀吉が天下取りへの野望を露わにするのも説明的。
これは分かりやすいというのとはちょっと違うと思います。

面倒くさいので、核心から行きます。
前回の予告「母は嫁ぐことにした」。
それがどのように展開していくのかが今回のポイントでした。
「好きでもないのに嫁ぐのですか？」
「母は武将の心で嫁ぐ」
タブチさんは、自分の気に入ったフレーズは繰り返させる特徴があるので、「母は武将の心で嫁ぐ」というのは快心のセリフなのでしょう。

ただ、純粋に見てお市と三姉妹が秀吉を恨む設定が腑に落ちない。
秀吉が勝手に浅井長政を責めて滅ぼしたワケじゃないでしょ。
浅井攻めの頃なんて、まだ織田家は総力戦に近いわけで、織田家有力武将はほとんど参戦しています。
あなたたちの大好きな叔父上、織田信長が命じたことで、秀吉だけを恨むのはしつこい。
史実に沿えば、浅井家の長男の万福丸は秀吉が殺している（それも信長の命令）わけですからそれで恨むなら分からなくもないけれど、この大河では居なかったことになっています。
しかも、三姉妹と森兄弟が出会ったときに、その「恨み」についてもケリをつけていたはず。
秀吉に恨みがあるから、秀吉が天下を取るのを妨げるための柴田勝家との結婚というのは、史実でもそれに近い部分はあると思うのですが、描き方が中途半端です。

快心のセリフは「好きでもないのに嫁ぐのですか？」とセットになって、当時の女性が言いたかったことを言わせているつもりなのでしょう。
でも、お姫様と自由恋愛って変だって。
というかお姫様って定義はなんなの？
そりゃ、大名や武将の家に生まれれば姫といっていいのかもしれないけど、この大河はそういう話じゃないでしょ。
織田家は「信長」という人物の登場によって、後の秀吉・家康の代になっても戦国セレブという扱いになり、その血筋を利用するため織田家の血を自分の家に取り込むことに努力しているワケです。
唯一無二の戦国セレブな姫たちの物語であればあるほど制約があり、自分を殺す制約の中から自分を見出すから美しいのではないでしょうか。（篤姫のように）
自由な姫の物語をやりたいなら、ディズニーとでも組めばいい。
町娘のようにバタバタバタバタ駆けずり回っていて、自分を決して殺さない母と三姉妹の物語には「儚さ」が感じられないから、視聴後に違和感しか感じないのです。

まっ、ずれまくりです。

細かな点。
・将来の義父とはいえ、毎週毎週徳川を出す必要はないでしょう。
・「頭が高い！控えい！」って水戸黄門？
・史上最小の清洲会議。そしてなぜか江が参加。
・賤ヶ岳の伏線として、佐久間盛政登場。なぜかオープニングでは１本。
・黒田官兵衛の足袋が片一方だけだったのは評価できます。
・柴田勝家のオンオフのツボが分からない。（おそらく大地さんも理解できてない）

なんかドンドンと完走に自信が無くなってきています。

双葉ＳＡ

途中で２人とも熱が上がってしまい、双葉ＳＡで昼過ぎまで寝てしまいました。（爆）
風邪薬を飲みたいので、いつものステーキ丼と、今回は辛味噌丼。
不味くはないのですが、今ひとつ何かが足りないで、味に落ち着きがありません。
今回の旅行は豚肉ばかり食べていましたね。

食べていたら、友人家族とバッタリ。
寝起き＆熱でボーとしていたので、ちょっと恥ずかしかったです。（笑）

いがや プライマリーコース動画

今シーズン限りということで、動画を残してみました。
考えてみれば、こんなことができるのならＡＲＡＩなんか最後の客だったので、動画に残しておけば良かったです。

斜面はカチカチなので、ガリガリ音がうるさいです。
あと、動画は修行中なので・・・。（苦笑）
http://www.youtube.com/watch?v=JRzRM6af8ek

 

雪だるま温泉 だるま亭

同じく、なかなか来られないだろうということで、雪の湯内にあるだるま亭で食べてみました。
キューピットバレイのパンフでも見た「石焼チーズ赤カレー」と、妻が蔵王以来ずーと食べたがっていたのに他ばかり食べることになっていたので「ハンバーグライス」を選びました。

ここは「安塚」という地域なのですが、役所で補助でも出しているのではないかと思うほど、野菜が美味いです。
そういう意味では、野菜の入っていない「石焼チーズ赤カレー」は失敗でした。
でも、そんなこと関係なく熱々で美味かったです。
石焼の器を買ったら家でもできるなぁと思いながら食べました。
チーズの味が濃く、かといって赤はトマトではないようなので謎のまま食べ終わりました。（笑）

「ハンバーグライス」は、妻は好きなんですが、私は外食でのハンバーグはあまり積極的に食べたいとは思いません。
しかし、ここのはなかなかしっかりしていました。
また、何よりも野菜の味が濃い。
積極的に野菜をとることもしないのですが、付け合わせのナスやサラダも美味しく頂きました。 

雪だるま温泉 雪の湯

なかなか気楽に来られる位置ではないので、雪だるま温泉にも入りました。
リフト券を持っていると５００円が５０円引きになるそうですが、ジャスコカードを持っていると１００円引き。
ということで、大人１人４００円で入れました。
下の道の駅に寄って時間をずらしたので、すでに駐車場も車が少なく、お客も少なくなってきていました。
しかし、ゲレンデ横の温泉だけにそれなりには混雑しています。

脱衣場は脱衣籠と無料のロッカーの併用。
縦に長いロッカーなので、混雑時にはやや厳しいです。
浴室に入ると、正面に薄緑色をした湯で満たされた湯槽。
左後方に洗い場があります。
右はすぐドアで、そこを開けると、さらに右にはサウナ、左を進むと露天風呂となっています。
浴室に入ってすぐのドアは、若干建付が悪いようで、キッチリ閉めないと開いてしまいます。

内湯はやや熱め。
冷えた身体には心地よいです。
一度温まってしまえば、あとは足をつっここんでおくだけで汗が出てくるほど。
露天風呂はぬるめ。
これはもういくらでも入れてしまいますね。
サウナは温度が８０度と低めで、水風呂がないのが残念でした。

上がる間際に、もうひと温まりと内湯に入っていたところ、露天風呂に入っていた大学生の集団が女湯との境の壁を登り始めました。
リアルに覗きを見たのは、１５年ぶりくらい。（苦笑）
そのときは、オッサンが境の壁をよじ登っていたのですが、一番上の所にガラスの破片を仕込んであったらしく流血してました。（恐）
今回の場合は、周りの学生が囃し立てている声を聞いて、女性の露天風呂にいた人は全員撤退済みだったそうです。

泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物温泉。
温泉成分表が見つけられなかったので、PHは不明です。
シャンプー類、ドライヤーは完備。

蔵王樹氷原コース 滑走テスト11/02/06

樹氷原コース３本目を動画に撮ってみました。
ベースワックスの上に、蔵王ｓｐ固形。

YouTube初挑戦。
https://youtu.be/n1OstnlaqLo

レルヒさんＳＥＴ

レルヒさんカレー上越編とお米がセットになったもの。
５０円お得になってます。

ラスラン

最後の１本は、選択の余地なくプロムナード。
日中は水が浮き、しかも午後には黄砂も飛来していたようですが、これくらいなら全然平気です。
しかし、春が来たんですね。

第１クワッド

リフトは第１と第３のみに。
第１が動いているわずかな時間ですが、回しましょう。

第４ペア

ギリギリで第４ラストに間に合いました。
上から徐々に止まって行きます。

ゴンドラネージュ

さて、ラストスパートです。
空いてきたので、貸し切りでした。

ブランネージュ

「クリームブリュレ」と「カレーパン」。
クリームブリュレは、注文してから焼き目を入れてくれます。
カレーパンは、注文してから揚げてくれます。
キュピーはメシが美味い。

プラザ２

水を飲みに立ち寄りました。
どうすれば炬燵に入れるのか。(笑)
でも、入ったらのんびりしそう。