子供の安全基準、根拠不透明~市民の追求で明らかに(前編)
http://youtu.be/jnOD55uLA7c
子供の安全基準、根拠不透明~市民の追求で明らかに(前編)
http://youtu.be/DUhlamqSQXg
基本的に「市民」という言葉には鳥肌が立つんですが、今回はまあ子供の未来がかかっているんで。
さわりだけで全部見ていないので、やっぱり不愉快だったら消すかもしれません。(笑)
「市民」という名の活動家は嫌いです。
ついでに、文部省の福島県の保護者向けのちらし
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/21/1305089_1.pdf
もっともらしくICRPの勧告文を載せてますが、先述したとおり、
①ICRPは外部被曝と内部被曝を合わせた量が1~20mSv/年と勧告しているのに、政府は意図的に外部被曝のみにしています。
②子供は放射線被害にあいやすいのに、無視しています。
あと、
③コンクリートは放射線を遮る効果がありますが、窓はほとんど遮れません。
つまり、政府は福島の子供たちを使った人体実験をしているに等しいです。
子供たちを疎開させるべきです。