http://sky.geocities.jp/gere_mb0708/kaku-index.html
ほんの少し改善しました。
いつ終了になるのかはドイツ次第なのですが、ドイツの放射線拡散予測が終了する予定なのだそうです。
その他の国も拡散予測をしてくれていたのですが、IAEAからの要請が無くなったために、日本政府がデータの公開をやめてしまったので、どこの国も継続が困難となったようです。
もちろん、日本政府は「風評被害」が広がるということで、拡散予測は行っていません。
ドイツが無くなってしまった場合のことも考えていろいろと物色していたのですが、とりあえずはNHK福島放送局の風予報が携帯から見るにはシンプルで分かりやすいのではないかと思います。
放射線物質の危険について、どういう表現が良いのか考えていたのですが・・・
放射線物質は老化を早める
というのが正しいのではないかと思います。
歳を重ねるごとに、人間の様々な器官も老いていくわけですが、肌を硬直化させてシワや脱毛を早くし、血管のしなやかさを奪い、様々な臓器にダメージを与えるわけです。
ふくいちに近ければ近いほど、帽子・マスク・長袖・長ズボンなどの防護が必要でしょうし、それを助けるのが拡散予測だと思うのですが…。
そういうこともほとんどアナウンスせずに「安全」というのは「死ね!」って言っているようなものです。
ともかく、風向きには注意をしてください。