すき家・ココスの国産米、放射性物質検査を開始
外食大手のゼンショーは5日、牛丼店「すき家」やファミリーレストラン「ココス」など傘下の店舗で使う国産米の放射性物質検査を始めたと発表した。
産地にかかわりなく検査し、国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を下回った場合でも、独自検査で少しでも異常値が検出された場合は使わないとしている。
同社は、グループの店舗で使用する野菜と卵については3月28日から、国産牛肉については7月20日から独自検査を行っている。国産米については、2011年産の早場米から検査を始めた。
(2011年9月5日20時13分 読売新聞)
ゼンショーグループは、すき家・伝丸・ジョリパスはよく行きますね。
あと、はま寿司。
はま寿司はかなり頻度が高かったので、正直痛かったです。
問題は、ゼンショーグループの独自検査の数値がいくつかですね。
サイトを見ても数値までは分かりません。
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