「福島再生事務所」の職員募集=除染を担当-環境省
環境省は28日、福島県内の放射性物質の除染作業の拠点として新設する「福島環境再生事務所」の職員募集を11月1日から始めると発表した。職員の任期は3年。22日まで応募を受け付ける。細野豪志環境相は閣議後会見で「福島の再生に情熱を持った方に応募してほしい」と述べた。
採用予定人数は20人程度で、福島県内に1年以上、在住か勤務の経験がある人が対象。同事務所は、来年1月に福島市に設置される予定。
(2011/10/28-10:25)
環境省福島環境再生事務所職員募集のお知らせ
任期を定めた職員(国家公務員)の公募情報詳細
◆採用機関 環境省 福島環境再生事務所
◆公募の内容 任期を定めた環境省職員の公募
◆職務の内容及び待遇
環境省職員として採用します。環境省職員として採用されると、福島環境再生事務所に配属となり、職員として、放射線による汚染状況の把握・監視、除染実施計画、除染事業による除去効果の把握及び除染事業に関する施設整備等の業務に従事します。任期は3年です。
◆求める人材
(1) 5年以上の職務経験(例えば、環境放射線測定関連業務又は公共土木関連業務、
汚染土壌浄化関連業務などが好ましい)を有する者及びこれに準ずる者
(2) 福島県において1年以上居住若しくは勤務した経験のある者
(3) 採用予定日において大学又は短大修了(見込み者を含む)又は同等の能力を有する者
(4) パソコン操作(ワード、一太郎、エクセル他)が可能な者
(5) 心身ともに健康で、当該任期(3年)を継続して勤務が可能な者
◆採用予定人数 20名程度
◆採用予定日 平成24年1月1日
◆応募資格
上記「求める人材」参照。この他、以下に該当する者は、応募できませんのでご了承ください。
・日本国籍を有しない者
・国家公務員法(昭和20年法律第120号)第38条の規定により国家公務員となることが
できない者
◆選考方法 1次試験:書類選考 2次試験:面接
◆応募受付期間 平成23年11月1日(火)~平成23年11月22日(火)必着
◆応募書類
(1) 履歴書(写真貼付)
(2) 過去の業務経験一覧
(3) 福島県での居住歴又は勤務歴がわかるもの
【応募書類郵送先・お問い合わせ先】
環境省大臣官房秘書課
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話番号03-5521-8207
東北地方環境事務所総務課
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第二合同庁舎6F
電話022-722-2870
◆採用機関 環境省 福島環境再生事務所
◆公募の内容 任期を定めた環境省職員の公募
◆職務の内容及び待遇
環境省職員として採用します。環境省職員として採用されると、福島環境再生事務所に配属となり、職員として、放射線による汚染状況の把握・監視、除染実施計画、除染事業による除去効果の把握及び除染事業に関する施設整備等の業務に従事します。任期は3年です。
◆求める人材
(1) 5年以上の職務経験(例えば、環境放射線測定関連業務又は公共土木関連業務、
汚染土壌浄化関連業務などが好ましい)を有する者及びこれに準ずる者
(2) 福島県において1年以上居住若しくは勤務した経験のある者
(3) 採用予定日において大学又は短大修了(見込み者を含む)又は同等の能力を有する者
(4) パソコン操作(ワード、一太郎、エクセル他)が可能な者
(5) 心身ともに健康で、当該任期(3年)を継続して勤務が可能な者
◆採用予定人数 20名程度
◆採用予定日 平成24年1月1日
◆応募資格
上記「求める人材」参照。この他、以下に該当する者は、応募できませんのでご了承ください。
・日本国籍を有しない者
・国家公務員法(昭和20年法律第120号)第38条の規定により国家公務員となることが
できない者
◆選考方法 1次試験:書類選考 2次試験:面接
◆応募受付期間 平成23年11月1日(火)~平成23年11月22日(火)必着
◆応募書類
(1) 履歴書(写真貼付)
(2) 過去の業務経験一覧
(3) 福島県での居住歴又は勤務歴がわかるもの
【応募書類郵送先・お問い合わせ先】
環境省大臣官房秘書課
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話番号03-5521-8207
東北地方環境事務所総務課
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3-2-23 仙台第二合同庁舎6F
電話022-722-2870
すげーなぁ・・・。
給料が載ってないや。(笑)
まあ、臨任の公務員ですから一般と同じ給料はもらえるのでしょう。
ボーナスに加えて、期末調整とか年度末調整とかもありますから、3年くらいならいいかもしれません。
・・・3年後まで健康な身体を保てるのなら。