病室に着いたら、妻は患部の痛みで弱っていました。
昨晩から少し痛がっていたのですが、夜になってさらに悪化して寝れなかったようです。
そんな状態でDQN1号がテレビをつけたりして、ますます寝れなくなったようです。
よせばいいのに、DQN1号をなだめすかして、結局人生相談に乗ってしまうことになってしまったようです。
ますます寝ないうちにどんどん痛くなったようです。
どこに行っても、どんな状況でもやっていることは同じですね。
自分が一番大きな手術をしているのに、相変わらず他人のことばかり。
着いたときには動くこともままならない状況で、やっと昼食を食べて、痛み止めを飲んでまた寝てしまいました。
薬が効くまでのあいだ、うっすらと寝た状態。
今日は洗濯をすると言っていたので、代わりに何とか頑張ってみました。
病院内での洗濯は3回目なので、ちょっとだけ慣れてきました。