まあ、今回は先生や看護士さんたちには言えないけれども自爆と言っていいのかもしれません。
ただ運動に関係無いといえば無いのです。
スキーに限らず、起こるべくして起こったものかもしれないのですが、自爆は自爆。
反省しています。
退院わずか1週間での再入院でしたが、今回の入院は妻にとっては少し前回とは様子が違ったようです。
私も最終日まで口にはしませんでしたが、まず看護士団を束ねる士長が居ない。
結局、お会いできませんでした。
その下の2人も不在がち。
妻の入院時に担当してくれた看護士さんが、その下のポジション辺りに位置してMF的活躍をしていたのですが、今回は元気が無くベンチで控えという印象です。
その代わりに、ちょっと好きではない2人が仕切っていて、雰囲気が違うのはその辺りもあるのでしょう。
前は、看護士と患者の距離が近く、ホンワカしていたのですが、今回は意識的に距離を置いているのが分かります。
まあ妻は本当に長いあいだ世話になってしまったので分かる話で、他の患者さんは最短で1泊、長くても10日前後で退院するのが普通で、気がつかないでしょう。
妻や冷えピタさんが長すぎるのです。(苦笑)
また、今回はガン患者さんが多かったので、別な意味で重たい雰囲気というのもありました。
ま、楽しい病院生活というのもなんですから、これくらいがいいのかもしれませんが。(苦笑)
でも、本当にこの病院で良かったと思います。
再入院では、妻の手を振る姿も短縮気味でしたが、今日は長く手を振っていました。
明日からは、その必要はありません!