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どこらへんがロボットかというと、アームで紙芝居を順々に引き上げるところ。(笑)道真公が亡くなる所や、その後の雷の下りは短く、その後は延々と…。飽きて途中でギブ。見所は、菅原道真公がちょっとイタリアンな顔つきをしているところでしょうか。あと、ところどころでタッチが変わるので、そこらへんを突っ込みましょう。
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