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川を挟んで、道向こうに建っています。石見銀山には、一時期には2万とも5万とも人間が集まっていたそうです。それに伴って、地域内にはたくさんのお寺があったそうで、その数は100を越えていたとか。人口が減るにしたがってお寺も減って、今は10あまり。神社はそれに引き換え少なかったようです。ここには毛利元就公の像があるそうです。
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