ゲレモバな日々

エコーペア

まずはエコーペアからスタート。
身体を温めるにはちょうどよいです。

コースマップ

チケット売り場でコースマップをもらったら、こんな質実剛健。
レベルなどは全くわかりません。

ホワイトピアたかす

今日はホワイトピアたかすです。
レディースデイなので、女性は１０００円。
しかも、１０００円の食事券までついているので、実質タダ♪
しかも、駐車場を出るときに、車１台につき次回使えるリフト券がいただけるそうです♪

いなり湯

京都で新しい銭湯の開拓と思ったのですが、いく所いく所で駐車場に難アリ。
事前に調べていっているんですけどね…。
１時間近く彷徨って心が折れました。
結果としていつものいなり湯。
でも、番台のおばあちゃんがいい人で、いなり湯で良かったです。
すっかり覚えられてしまいましたね。

祇園辻利

所要で京都駅に来ました。
関東住みの頃からＫＹＯＴＯイオンのカードを作っていますので、１時間無料。
でも、ダラダラしてしまって今日は１時間オーバー。
ダラダラついでに京都駅の祇園辻利で一服。
今日は４月の気温ということですが、暑いですねぇ。

味噌フォンデュ

蔵ｄｅパスタで食べた味噌フォンデュを作ってみました。
今後の課題として、味噌とチーズの組み合わせなどには課題が残りますが、概ね作り方はわかりました。
とりあえず２種類のソースを作って、ベースのソースでチーズを溶かし、仕上げにもう１つのソースを入れるのが正解だったようです。
実際にやってみるまで不安だったのですが、やっぱり卵がポイントだったようです♪
ニンニクも白ワインも使わずに出来ました♪♪

草津湯元 水春

戻ってきての初水春。
水曜日は生ジュースが１００円安いのです。
汗をたっぷりかいて満足満足♪

修理見積り

家の近所に系列店があって良かったです。
頑張れば歩いてもいける距離。（笑）
こんなところに子供店長の服がありました。 

琵琶湖畔転入

のんびりした話ですが、やっと転居届けを出しました。
これにて正式に琵琶湖畔の住民になりました。
ここの市は凄いことに、転入届を提出すると椅子に座らされて、ゴミ担当や保健担当などが次々とローテーションでやってくるのです。
合理的といえば合理的ですが、なんとも落ち着かないシステムでした。

比良とぴあ

同じく割引券が手に入ったので、比良とぴあに来てみました。
ここは、琵琶湖バレイの帰りなどに良いかもしれませんね。
お風呂場は、地元のおじちゃんばかり。
女風呂もおばちゃんが主流のようです。

泉質は単純温泉。
シャンプー類、ドライヤーは完備。
ただ、残念ながら温泉って感じの薄い湯でした。

マキノ追坂峠

これだけのぼりが立っていながら、なんと休日。
即撤収…。

国境スキー場

駐車場は平日でも１０００円取るそうなのですが、さすがに５時過ぎなので駐車場係が居なかったので入ってみました。
ここはずいぶんとシンプルな建物ですね。（笑）

敦賀国際スキー場（廃止ゲレンデ）

道路沿いに廃墟のビルが見えました。
敦賀国際スキー場と書いてありますが、雪に埋もれていて近づけそうもありません。
どんなゲレンデだったんだろう。

原子力の科学館 あっとほうむ

一度行きたい「原子力の科学館あっとほうむ」。
原発マネーのおかげで、入館無料。

道の駅 河野

琵琶湖畔にのんびり戻ります。
ここの道の駅からは若狭湾が望めます。
駐車場の案内板を見ると、原子炉だらけですね。
レストランとかあって、カニが食えるのかと思ったのですが、軽食コーナーがあるだけ。
ガッカリです。
面白かったのは、３枚目の写真。
健康器具がおいてある道の駅は初めてです。
もっとも盗難が多いらしくて、いろいろなものが床に固定されていました。

道の駅 さかい

ジャム勝を目指していたのですが、あまりの雨に萎えました。
前日はあまり寝ていないので、諦めた瞬間に一番近い道の駅と思い、ここに来ました。
ちなみに、１枚目の写真はカカシです。
ただ、やたら「いねす」と書いてあって、どこら辺が道の駅なのか…。
物産市も比較的割高感があって、食指が動きませんでした。

国道８号線

敦賀街道８号線を北に向かっています。
雪が降っているはずなので、峠には消雪のために豪快に水が撒かれています。
水は角度が違うところもあるので、車にジャンジャン水が掛かるので、車に付着した塩カリが落ちて助かります。
福島や新潟などで、道路の下から水が吹き出るのは見たことがありますが、横から噴出してくるのは初めて見ました。

くつき温泉てんくう

箱館山で割引券を手に入れたので、通常は６００円のところを５００円。
このエリアの温泉は入ったことのないところばかりなので楽しみです。
ここは、宿泊施設も併設されており、入浴施設も「てんぐの湯」「木の湯」「石の湯」とあるのですが、今日はてんぐの湯だけ。
まあ、今後の楽しみに取っておきます。
湯は残念ながら循環。
あまり利用客も多くなく、のんびりと過ごすことが出来て良かったです。
　
泉質はアルカリ性単純温泉。
Ph8.5
もちろん、シャンプー類・ドライヤーは完備。
宿泊施設併設の割にはちょっとアメニティが弱いですかねぇ。
館内は、見ての通りの天狗さまだらけ。

ラスラン

リフトの降り場のおじさんに「あと２本くらいだねぇ」と言われたのに火がつきました。
３本目は乗り場のおじさんも手招きしてくれて、私たちが乗ったらクローズ。
フランクなゲレンデで、また来たくなりました。
リフトもレストハウスも新しいですし、人工降雪機を導入してシーズンを充実させて欲しいですね。

じゃっぴーらんど

箱館山と比べて４～５００円の価格差があります。
ミルク豚ってなんだろう。
とりあえずコロッケを買ってみました。
作り置きなのにサクサクです。