無料券があるので、京都の一休本館に来ました。
あまりにもアホらしい仕事の後だったので、汗を流して忘れるに限る。
崩壊は始まっているのに、まあ、この先はボッコボコだろう。
困ったところと関わっちまったもんだ…。
超格安温泉券を配るのをやめたためか、ちょっと大人の雰囲気に変わっています。
しかし、おそらく経営は火の車なのでしょう。
慢性的に一休フェアーをやっていて、一生懸命に回数券を売っている。
オマケやら、抽選やらで購買意欲を煽っているのだろうけれども、いかんせん、元の価格が高すぎて敷居が高いのだから分母が少なすぎる悪循環のように見える。
お客が少ないので、私的にはのんびり出来て満足です♪
泉質は、アルカリ性単純温泉
Ph9.42
湯も少しマシになってきていて、アルカリ泉らしいヌルヌル感も感じられます。
シャンプー類・ドライヤーはもちろん、化粧水や綿棒なども揃っています。
相変わらずの猛暑ですが、それでも夜になると気温も下がって秋に向かっているのですね。