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遷宮事業の一環として、古代の社殿の柱を復活させるのだそうです。実際に木を切り出して、川を遡らせてこの地に運び3本を金輪でくくって1本の柱にしています。このサイズを9本建ててその上に本殿を建てたそうですが、古代の技術ではかなり困難なことだったことが容易に想像できます。昔の人はすごいなぁと改めて思います。
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