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これでさのさかは終了。ちょっとコース脇はフカフカがいっぱいなので名残惜しい。次に向かいます。
動き出しが遅かったのですが、やっと動き出しました。まだ人の入っていないところが多いので、とても美味しい♪予定時間を過ぎてしまいました。
不満を感じつつも、いつも数本乗ってしまうリフトです。まあ、緩斜面というのも大切なものです。しかし…、こういうときはフードが欲しい。
他のリフトも動き始めたので、とりあえずは一回り。ファミリーゲレンデは、最初の斜面は面白です。ただ、その後は緩斜面なのでどうしても間延びしてしまいますね。
お天気ガールの撮影をしていました。前日の予定を撮影するわけではないんですね。女の子たちの後ろの友人の男の子たちにも注目です。
かなり良いペースで滑っていたのですが、今季最大級の寒波には勝てません。足が寒さで痺れるほどになっているので、温まりに来ました。(苦笑)部屋の暖かさがありがたいです。
カービングゲレンデの最大斜度は23度ということですが、実際はもう少しあるように感じます。しっかりと圧雪したあとに雪が積もっていますので、かなり気持ちよく滑れます。何本滑っても飽きません。
飽きてきたし、身体も温まってきたのでこちらに移動。時間が経つにつれて雪が深くなってくるので、なかなか面白いです。斜度もテンポも良いコースです。
とりあえず、滑ることが出来るのはこことカービングゲレンデ。平日は、動くリフトが少ないですね。身体が温まるまでは、ここで我慢。
大雪予報の割には、思ったほどは大降りではありません。このような天気の時には、やっぱりさのさかは安定しています。珍しく朝いちスタートなので、動いているリフトも少ないです。
白馬に残ってさのさかです。天気は悪いですが、予想ほど降っているようには思えません。少し前の大雪の過剰反応でしょう。さのさかはオートゲートはやめたようで、紙のリフト券になっています。リフト券は、やっぱり紙が良いですね。
いつものおおしも。カツカレーが食べてくて即決♪最近は、カツの肉が形成肉を使うところが多くなっていて、安心して食えません。おおしもは安心の正しいカツ。しかも、分厚くバリバリの衣も美味いです。もっさりとした古めかしいカレーもカツに合い、安くて腹いっぱい食えます。もう一品は、悩んだ結果として普通のチャーハン。気が付くと、炭水化物だらけです。(笑)
温泉施設の横の掘立小屋はみみずく茶屋と言うらしい。全く知りませんでした。そこでは、温泉うどんというものを販売しているらしい。興味津々だったのですが、悲しいことに営業は5時まで。もうちょっと遅くまでやっていないと食べれません。
みみずくの湯はかなり手を入れたようで、露天風呂にも洗い場が作られていたり(冬は休止)、中の上水下水も修繕されたようです。馴染みのおじいちゃんにも「シーズン初めて?」と聞かれる始末。(笑)聞いてみると、夏前にガッツリ工事をしたそうです。洗い場の真ん中に置いてある大きな石もどかされてしまったのは、なんとなく残念です。
五竜では、アンケートに答えるとクジが引けます。ということで引いてみたら4等。頂いたのは、うまい棒キャンディ。いろいろなものがあるのですね。
食後のおやき。 エスカルプラザの元々ジブリのグッズを販売していたところが休憩所&軽食販売を行うようになっています。次から次へとツアーバスに人が呑み込まれていることを考えると、ここに軽食を作ったのは正解かもしれません。
白馬村のゆるキャラです。作ればいいってもんじゃないだろっていう出来です。着ぐるみもあるようですが、これがまた一段とクオリティが低い。あちこちに貼ってあったりするのですが…。
どうも冷えてきてしまうとスマホが勝手に電源が無くなったことになって落ちてしまいます。充電して温まってくると回復するのですが、なんとも信頼性が落ちてきています。ピンボケも増えてきていますし、この写真も微妙に暗め。ともかく、これにてラスランです。
そのまま下山でも良かったのですが、微妙に体力が有り余っているのでもう1本。 時間的にもこれがラストのリフトになります。翌日は大雪の予報で、白馬は50cmは降るのではないかともいわれていて、急激に天気は悪くなっています。
面倒なので、ダイナミックは降りません。 雪の状態の良い時も少なく、あまり面白いとは思えないんですね。ということで、ゴンドラでの下山です。
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