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よく分からないままに来てみました。この大きな岩が「がんだて岩」というそうです。あとで道の駅で知ったのですが、これは御嶽山の溶岩流が濁河川の作る谷を流れ落ち、その最終地点なのだそうです。冷えて固まるときに柱状節理を作っているのが見事です。どうも、苦労して走ってきた道から、この溶岩流の流れが良く見えたようなのですが、雪の壁が出来ていたし、車を停めるスペースも雪で無かったので仕方ありません。また今度見てみましょう。ここは、ジオパークの認定を狙っているようです。
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