さるやさんに間に合いました。
ここで黒豆茶を頂くのは楽しみです。
4・5分置いておいて、氷のたっぷり入ったグラスに注ぎます。
芳ばしい味わいがクセになります。
お菓子は、このお店特製の申餅。
小豆を炊いた茹で汁で搗くので、薄っすらと色がついているお餅になっています。
中の餡も甘すぎずに上品。
今回初めて食べたのが、鴨の氷室の氷。
全部で3種類の味がありますが、白玉と黒糖にしました。
氷がフワフワに削られていて、その口当たりが良いのと、黒糖もベタベタした味ではないので、すっきりします。
お店の北東に新猿さんが居ましたが、その下で食べさせて頂きました。