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楼門をくぐって手水舎。柄杓にまで沙沙貴神社と神紋の焼印。(笑)どんだけ好きなんだか。なんとなく絵馬殿に行くと、なにやら新しめの額が奉納されています。「沙沙貴まつり神輿三社の神事」「沙沙貴十二座の神事」「大松明奉納神事」などの光景が描かれているようです。また、隣の面には神乃雫という清酒。イセヒカリを使っているようです。東西廻廊は江戸時代後期のもので、崇拝者が多いことを感じさせます。
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