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御本殿石の間とは、御本殿と拝殿を繋ぐところを指します。写真を撮ることはできないので、入口の部分だけ。入ると、入口と出口にあたるところに陶器の灯籠が置いてあるのが気になります。暗くて見えないのですが、おそらく三つ葉葵の紋が入っています。江戸初期なのかなぁ。刀剣や神器などもかざってあり、また、なかなか現代では見ることができないデザインの灯篭なども見れて良かったです。何よりも、拝殿よりも近くで参拝できるのが嬉しいです。
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