まあ、安いといえば安いのですが、昔のような爆発的な安い掘り出し物はほとんど無くなってしまいましたね。
フェニックスの製品も質が落ちてきているので、かなり魅力がなくなってきています。
それでも、インハビタントはまあまあの質なので、最近はインハビ目当てになっています。
もっとも、大阪のフェニックスファミリーセールは2回目ですが、ここには若い転売のプロ3人組の独壇場となっているようで、なぜか事前に室内のレイアウトも知っているようです。
最前列を陣取って、オープンするとウェア―の掘り出し物コーナーに一直線に向かい、3人の連係プレーで服を外して室内の片隅に服の山を築いていきます。
他の人が手を出そうとすると威嚇をする。
素人の烏合の衆には勝てるわけがありませんね。
いちおうは1人何点までと決まっているのですが、フェニックスの方では売れればよいと思っているのか放置なので、どうしようもないです。
常連さんたちの不満も高まっているようです。