ここから一直線にゴンドラに向かいます。
コース幅が狭くなり、左右の木も迫っているので圧迫感を感じるところです。
そのためにターンが多くなるようで、雪が禿げるのもここが早いです。
しかし、通して滑ってみて、やっぱりボードが入るようになると変わるなぁと感じました。
何が一番というと、ボーダーは壁になっているところには必ず突っ込んでいくので、その行動に慣れていない人たちは驚いてしまって転んだりということになってしまうこと。
パークが出来たこともあり、10時くらいからたくさんのボーダーがやってきていて、新しい時代の奥志賀がやってきたことを感じましたが、合わせて奥志賀感謝祭はいままでとは違うことになりそうだとも感じました。