休憩しながらマップを見ていたら、どうもまだ滑っていないコースがあるっぽいことに気がつきました。
ゲレンデマップはどうして鳥瞰図と決めているのだろうか疑問です。
等高線付きの平面図に矢印をつけた方が、大山のような大きく複雑なゲレンデは分かりやすいのにと思います。
ちなみに、平面図のマップは蔵王のヤマコーがオリジナルで出していた時期があるのですが、これは本当に分かりやすかったです。
ということで、K4号リフトから下の方に下ってみました。
ほとんど緩斜面ですが、雰囲気的には安比高原のヤマバトが思い出されます。
最後の下りだけちょっと狭くて厳しいだけ。
しかも、下っていくとK1号の乗り場の横も通るじゃないですか。
一生懸命に漕いでいたのがバカらしい。
というか、案内なさ過ぎです。
でも、ちょっと懐かしく面白いので何回か回しました。