1本目のリフトに乗る前からすでにやる気を失っているのですが、来た以上は滑ります。
峰山高原のリフトは2本。
乗車位置が迫っているのが、圧迫感を感じさせます。
もっとも、ここに来ている家族は幼児連れが圧倒的に多く、ソリなどで遊ぶことが目的の家族も多そうなので、来場者の人数の割にはまだ空いているかもしれません。
フォレストラインは初心者用。
少し気温が高くなっていて、ベース部分では水が浮いているところもあるからかもしれませんが、リフト乗り場は凸凹を放置。
私たちくらいになれば気になりませんが、90%くらいが子供+初心者ですから、ゲートをくぐるまでにヨタヨタしていたり転んだりと可哀想です。
マックアースが培ったノウハウというのは、ここには生かされないのだろうかと考えてしまいます。