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こういうときには、この牧歌的なのんびりしたリフトには焦りを感じますね。中身はたいしたものは入っていないのですが、妻にとってはカバンそのものが長年愛用した大切なものです。 駅舎に行き係員に言うと、ゴンドラの番号を覚えているのならすぐに出てくるだろうということ。途中、よく分かりませんが手違いがあったとかで、予定よりも長く待たされましたが、無事に手元に帰ってきました。おかげで、駅舎のお姉さんに妻はしっかり顔を覚えられたようで、滑り終わったあとに、仕事を終えて帰るお姉さんに挨拶されていました。
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