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鐘を撞くことや、音羽の滝のお水を頂くことも、ある意味アトラクションみたいなものなのでしょう。最近では外国人の人たちの列がもの凄くて、ちょっと腰が引けていました。今日はガラガラなので、ゆっくりとお水を頂き、後の不動明王さまにご挨拶できました。清水寺の由来ともなる清水です。特別に長い柄杓はなかなか扱い方が難しいです。
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