αライナーは当たり前に混雑していることが予想できたので、γライナーにきました。
高鷲スノーパークのような混雑とは一転、こちらは落ち着いた感じです。
これに乗ってしまうと、この状況ではどうしてもダウンヒルを滑ることになり、技量的にも限られてしまうこともあるのでしょう。
数本まわしていて降り場に作られたものに気がつきました。
「Dynaland 18-19 FINAL」
ちょっと2人で立ち尽くしてしまいました。
まあ、リフト券は今日で使っているの構わないのですが、自分たちの迂闊さに驚きました。
ホームページは見ておくものです。
だったらだっただよなぁということが、このあとも続きます。(苦笑)