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鈴鹿山の瀬織津姫さま。かなり美しい御神体です。偶然に目が合ってしまい、ドキドキしてしまいました。やはり、角度によってはお顔を写すことも可能なのですが、扁額で隠させて頂きました。懸装品も女性らしい繊細なものが多いです。
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