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妻はどんどんと進んで行ってしまいますが、ちょっとだけ。早い時間なので、この柵の中では何もやっていませんが、おそらく夜になると子供たちが入って童歌を歌うのでしょう。大友黒主という人の名前と桜が由来の山ですが、そこからイメージカラーを黒とピンクにしているようで、たくさんある山鉾の中でも独特の雰囲気を持っています。会所がマンションになっているのですが、住民たちのこの山に対する愛をいろいろな面で感じます。
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