久しぶりにみずほの湯に来ました。誕生日で無料券が来たのですが、使えるのが9月いっぱいだったので無理をして来ました。今日は自慢の天井がオープンしていなかったのが残念です。泉質は単純温泉 Ph7.55
そろそろ次のステージへ向かって準備をしています。ということで、最近よく利用しているamazonをポチッとなをして購入したのがこれ。一番最初にスキャナーを買ったのは大学生の頃。キャノワード用のハンディスキャナーでした。塾講師をしていて、プリント作成をするのに、1次関数・2次関数を取り込むために買いました。1万円くらいした記憶がありますが、画質が荒く、手振れの影響も大きくて全く使い物になりませんでした。その次に買ったスキャナーが25000円くらい。対応がウィンドウズ7までだったので、後方支援へ。先日、6万円強の複合機を買ったのですが、でかすぎるのでモバイルできるこいつを買ってみました。保存がJPEGのみなのが残念ですが、操作も簡単で、これで格段に機動性が上がります。次はプリンターかな。
ここのところ湯が汚く、利用者も今一つだったのでご無沙汰していましたが、久しぶりの一休の京都本館です。祇園祭が過ぎ、五山送り火も過ぎると、京都も秋の気配が忍び寄ってきますね。関西に移ってきて思うのですが、日本人の根底にある四季の基準というのは、やっぱり京都が中心なのではないかと思います。幼い頃から学習させられたり、学んできた季節感がここにあるように感じます。アメニティが豊富なので、妻はいつまでも飽きないようです。 泉質はアルカリ性単純泉。Ph9.42
お盆休みの最終日は、琵琶湖博物館にやってきました。滋賀県の県の鳥「かいつぶり」の人工ふ化に成功したそうで、それを見に来ました。夏休みは、滋賀県の4つの文化施設は平日が無料になっています。まあ、一度も琵琶湖博物館に入館料を払ったことはありませんが…。(笑)
かいつぶりのヒナはぐんぐんと成長しているようで、思ったより大きくなっていました。不器用に水の中に潜るのですが、潜るのも下手くそ。その姿が可愛らしく歓声が上がっていました。いろいろな種類の魚もいるのですが、然別湖で見ていたオショロコマがなんか美しかったですね。初めて行った時と比べるとかなり汚染されてしまっていましたが、また然別湖には行きたいなぁ。
なんとなく、また串揚げです。(笑)ここのお店は、基本的には練り粉やパン粉の皿、ソースなどの皿、食材の皿などが決まっているのですが、隣に座った家族は串揚げのプロでした。練り粉やパン粉はカレー皿に入れて持ってきます。ソース類は練り粉・パン粉用の皿。すべてがワンサイズ・ツーサイズ大きいものをチョイス。揚げ器?の周りには、備え付けの紙ナフキンを敷いて油切り対策も行っています。ただ、悲しいかなその家族の父親・母親ともに100kgは超えているでしょう。そこまでしても食べる執念を感心すべきなのでしょうか…。(笑)
用事で関東に少し戻るので、これをきっかけにドライブレコーダーを買いました。 大きなことにはなっていないのですが、弟が2度横に突っ込まれているのもあっての購入です。 チェルノブイリのあとも交通事故が増えているのですから、当たり前といえば当たり前。 ロシアのドライブレコーダー装着率の高さも、そのような過去が原因とも聞いています。これから先の日本には必需品になるかもしれません。
今日は道の駅の藤樹の里あどがわに来ました。 野菜の充実度と弁当の充実度が高いです。 ただ、川魚と鶏肉か主力なのがちょっと残念です。 笹寿司は笹の香りが爽やかで、かなりお薦めです。
遠くの方に、放下鉾がかすかに見えるでしょうか?北から南を見ています。去年までは一方通行で、この方向にしか進めません。本来なら、八幡山が目の前にあって、次に北観音山、南観音山の巨大な山が連なっているはずなのにこんな状態です。隣の室町通は、逆に四条通から北に向かって、菊水鉾、山伏山、鯉山、黒主山、役行者山と続いているはずなのに、菊水鉾と山伏山のみ。鯉山は会所が開いていましたが、これもここまでで、四条通の北側は今までだったら夜は歩行が困難なほどに人が集まっていたのに、スカスカです。可哀想なのが周辺の商店。前後祭に久しぶりに分かれて、予想もつかない状況なのでしょうが、たくさんの店員を集めたものの人が来ないものですから、おそらく大赤字なのではないでしょうか。賑わっているのはくろちくばかりで、四条通の北側は状況が一変していました。地元の人たちは、「こんな状況は今年だけでしょ」と言い合っていましたが、このまま来年も同じとは考えられないような気がします。ただ、テレビで録画した山鉾巡行を見ていますと、23基という数は巡行には良い数なのかもしれません。鯉山が来年の一つの可能性を示しているのかもしれないなぁと感じます。ちなみに、後祭は10基の山鉾がでますが、前祭のように屋台が出ることはありません。古来の宵山が復活するということですので、それはそれで楽しみです。
今日はひとっ走りして高島の方まで来ました。 野菜を買いがてらぶらぶら♪ 普段から、できるだけ地元産を食べるようにしています。
京都に行ったついでに、出町ふたばで粽と桜餅を買ってきました。粽なんか1本300円。素朴な味でした。桜餅は、正しくは山桜葉桜餅。出町ふたばは餡が美味いですね。
4月までの無料券を持っていたので、一休に来ました。京都から行っても、自宅から行っても、ほぼ同じ時間なのが、どこか納得いきません。(笑)ここでも8%の嵐が吹き荒れていて値上がりをしています。税込みで1234円。毎回思ってしまいますが、そこまでの価値がある温泉かなぁと。今回は、今までの中で最悪でした。体育会系のお兄ちゃんたちがいっぱい入っていましたが、その人たちのせいとは言いませんが湯が汚い。女風呂もかなり汚かったそうで、循環湯なのに臭かったそうで、樽風呂の湯を半分くらい掻き出したらやっと湯が臭くなくなったので、入ったそうです。泉質はアルカリ性単純泉。Ph9.42靴箱、ロッカー共にコイン不要は面倒くさくなくて良いですね。
今日は妻がCTを撮るということで、病院に付き添いできました。神奈川だと、CTを撮って1週間~10日後に診察となっていましたが、滋賀はサッサと済んで楽チンですね。支払と薬が出るのを待っている間に、久しぶりに鞭崎さんにやってきました。桜はちょうど見ごろ♪妻が入院中には、一緒に見たいとお互いに言いながらも季節が過ぎてしまい残念でした。その妻が元気になって、社務所の前の桜の下で笑っているのを見ると感無量です。健康というのはありがたいものですね♪ついでにテクテク歩いて、クリーニング屋さんに行ってイチゴも購入。大きく瑞々しいイチゴでした。
単純温泉 Ph7.95
妻を、車で駅に送り届けてきた。面接を受けるたびに、「高学歴高職歴」といわれ、そんな意識をまったく持っていなかった妻はそうとうしょげていたけれども、ある意味望どおりにただの事務員の仕事に就けた。日本には教育者はたくさんいるけれども、私は勝手に妻は10指に入る高いスペックをもった教育者だと思っている。天賦の才をもっている。私は並よりは上の教師だとは思っているけれども、妻の天賦の才にはとうてい敵わない。自分をさらけ出して子供にも親にもぶつかっていき、たくさんの子供と親を笑顔にして、一緒にないてきた。何人もの心中を図ろうとした親子を食い止めてきた。自分の心の傷の深さゆえに、20数年間に渡って、関わった人たちが傷つくことから守るために自分がその傷を負ってきた。ナウシカのような妻だったけど、手術で力尽きたみたい…。妻の居場所は子供の前しかないと思うのだけれども、人と関わることの少ない、何をやるのかもわからない事務職に就いた。どうせ、また全力で働いちゃうんだろうに。(笑)
境内には福富稲荷さんという、多くの方に信仰されているだろう摂社もありました。あまりにも可愛らしいお社で、基本的にはあまり接写はしないのですが、1枚お断りをして撮らせて頂きました。
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