ゲレモバな日々

茅木屋

とりあえず、今回の関東滞在でいろいろなことにひと段落が着きました。
家財道具は琵琶湖畔に持っていっているのですから、そろそろ本格的に関西に腰を落ち着けたいので、ここらで一区切り。
私がウナギが好きなので、母は今日はウナギを食べると決めていたようです。
関東風の背開きで蒸してから焼いたもの。
ウナギも関西風が好みなのですが、関東風のフワフワした食感も悪くありません。
ウナギ屋さんも厳しいのか、鎌倉に２軒あったうちの１軒は閉店。
こちらでも肝吸いは別料金となっています。

鎌倉

今日は母と妻を連れての鎌倉です。
天気は良いのですが、今日の鎌倉は寒い。
お世話になっているお寺さんに午前中に立ち寄っていたのですが、途中からガタガタと震えるほど寒かったです。

タブレットがやってきた

スマホの調子が悪いので、診てもらいに行きました。
まあ、古くなってきていることもあり、買い換えることに。
毎回毎回、ミニＵＳＢには泣かされます。
新装開店にやられました。

そうしたら、なぜかタブレットまで…。(汗)

竜泉寺の湯

本場の竜泉寺の湯、２回目です。
茅ヶ崎よりも入浴料も岩盤浴料もそれぞれ１００円引きが嬉しいです。
名古屋の温泉はゲートを導入しているところが多いのですが、ここもゲート式です。
岩盤浴は、茅ヶ崎と同じ大汗汗蒸慕やゲルマニウム房・冷風房。
岩塩房は１種類、女性専用の水晶房もほぼ同じです。
違うのは黄土房。
低温でジワジワ来るので１時間くらい余裕で寝てしまえます。
散々汗を流しまくって、その後に温泉で炭酸泉。
結局は４時間半も過ごしてしまいました♪

道の駅 藤川宿

新しく出来た道の駅です。
駅の横に作られたようですが、いろいろと整備されて徳川家康公も新しいです。
綺麗ですし、野菜も豊富なので、妻大興奮。
野菜や肉、味噌などを買い込んでしまいました。

道の駅 潮見坂

よく停まる道の駅の割には、売店コーナーに入ったことがありませんでした。
なぜかここだけプレハブ造りで、微妙に敷居が高いのですね。
入ってみて驚いたのが、「燿変天目茶碗」が幾つも置いてあることです。
案内を見ると、湖西市の土が向いていて、量産に成功したのだそうです。
ただ、国宝と比べると星が出すぎていて、私には下品に見えます。
ありがたみも無くなって、戦国の武将たちもビックリでしょう。

道の駅 宇津ノ谷峠

用件も済んだので、琵琶湖畔に帰ります。
しかし、出発が遅くなったこともあるのですが、最近すぐ眠くなってしまいます。
せめて道の駅掛川までと思っていたのですが、その手前の道の駅宇津ノ谷に沈みました。
ただ、ここの下りは日が昇っても日陰になるんですね。
寒い寒い。
凍えて起きました。（苦笑）
寝起きのしぞーかおでん。
おでん定食です。

草津湯元 水春

まだガスが開通していないので、大晦日も水春です。（爆）
午後９時から、年越し蕎麦の振る舞いがあるということで、頂いてみました。
特別美味しいというわけでもないですが、シミジミとした味です。

いつもどおりに炭酸泉。
炭酸泉のお風呂は外にあるので、先に助走で温まっておかないとたどり着けないのは、夏とは違いますね。
どちらかというと、水春は夏向きの銭湯かもしれません。

湯上りは、いつものフルーツジュースと、なぜかカキ氷。
妻に勝手に買わせていたら、こんなものを買って来ました。（笑）
身体がホカホカなので、案外いけますね。

船戸湯

親父が検査のためにちょっとだけ入院するので、戻ってきたと思ったら、また関東です。
新居はまだ風呂が機能していないので、天翔で温泉と思ったのですが、結局駐車場に入れるのが困難で船戸湯になってしまいました。
今日は、半分だけモンモン背負った人と仲良くサウナを２回戦。（苦笑）
とりあえず、若頭と２人きりでお風呂に入って仲良しになったこともあるので、まあ変なことをしなければ害はありませんが、気になる人は閉店間際は避けたほうがよいでしょう。
○暴の人たちも気を使って閉店間際に入りに来るので、そこらへんは住み分けが必要です。
しかし、やっぱりここの湯の熱さは落ち着かない。

琵琶湖に掛かる虹（１２月１日）

せっかく住居を移したのに、面倒くさくなって大津ＳＡで寝てしまいました。」（爆）
目が覚めてみると、琵琶湖には虹が掛かっています。
移住してきて気がついたのですが、琵琶湖が風の通り道になっているようで、日本海側の天気が反映されるみたいです。
今日は、日本海側で雪が降っているので、その雪が舞っているために、天気は晴れ間が見えているのに雨が降り、虹が掛かっているようです。
この日は１日、天気が良いのに雨がときどき降ってきて、翌日には比叡山の山頂付近を白くしていました。

ラーメン魁力屋 本店

関東民も納得の京都ラーメン？の魁力屋。
京都のドロッとした汁のラーメンは、印象的に血液までがそうなってしまいそうな恐怖心と美味さがあります。
天下一品などは、あの濃厚スープを心から毎日でも食べたいと思う日はないと思いますが、魁力屋なら３日連荘くらいならいけそうです。
関東にも増殖中なので、興味のある人はチャレンジしてみてください。
入れ放題の山盛りのネギにははまると思います。
半分くらい食べたところで、特製の辛味を入れると２度美味しいのも特徴です。

松泉乃湯 上方温泉 一休京都本館

安い券があったので、京都の一休に来ました。
本来は大人１２００円なのですが、何度も言いますがそれは高すぎ。
湯が特別良いわけでもなく、お風呂の種類があるわけでもなく、なんとなく雰囲気がよさげというだけの価格のように思います。
庭園が売りの１２００円の風呂に入りに来ていて、子供が走り回っては…。
それに、大人たちの「高級な温泉に入りに来ている」というムダなオーラもウザッ！
この金額だから…というのは否めません。

泉質はアルカリ性単純温泉。
ph9.42。

タイヤ交換

現在の身分もわきまえずに、隙あらばゲレンデに行きたいのでスタッドの履き替えです。
過去最安値なので満足しています。
ついでにボルトも変えて見栄えもマシになりました。

妻の病院

家族会議の翌日に関東滞在を伸ばして、親父に夜襲をかけました。
私は武闘派なので、結局は修羅場にしかなりませんね。
今回は救急車が来ないだけマシでした。
結局は苦い思いしか残りません。

必死に高速を飛ばすも、大暴れの疲労で途中でダウン。
妻が高速を飛ばして、かろうじて病院に間に合いました。

妻は２つの科に通っているのです。
どちらも日本屈指の名医であることは嬉しいのですが、片一方の先生は最近は新聞やテレビに忙しい売れっ子のためになかなか時間が掛かります。
９階の食堂の閉店は４時なのですが、ギリギリで間に合いました。
ここは見晴らしが良くって気持ちよく食事ができます。

万博おゆば（１１月２２日）

大阪に来ています。
万博記念公園の横の万博おゆばというスーパー銭湯。
ちょっとオシャレな外観に期待してしまいます。

・・・せっかくの施設なのに、利用者が雑すぎますね。
関西に移住しておきながらなんですが、どうしても大阪のテンションにはついていけないのかもしれません。
あまりのフリーダムっぷりに戸惑います。

泉質はナトリウム−塩化物泉
ph6.47。
今回は割引券を使って格安で入っていますが、正規の料金で入っていたら相当腹が立っていたでしょう。

鱧かつ（１１月２２日）

京都五条のジャスコに来ています。
ここの飲茶と魚屋が気に入っています。
晩飯代わりに餃子やシュウマイを買ったのですが、その後にこの「鱧かつ」を発見。

鱧かつ美味いです。
板カツが好きですから、こういうのも好きですね。
骨切りをした鱧を揚げたものですが、白身魚の板カツのような感じ。
今まではガマンしていましたが、これからは鱧もお持ち帰りできるのが嬉しいです。

草津湯元 水春（１１月２１日）

もう、毎日水春。
１日だけ極楽湯に浮気しましたが、毎日サウナと炭酸泉です。
水曜日はフレッシュジュースが１００円安くて２５０円。
妻は調子に乗って２つ買ってきました。（笑）

妻の病院（１１月２１日）

今日は妻の病院です。
売れっ子の先生なので、学会があるということでちょっと早くなりました。
２人とも、病院に来るとホッとしてしまうというのはヤバイかもしれません。
すっかり元気ですが、やっぱり定期健診はドキドキします。
異常無しという事で良かったです♪
引っ越し先の空も広いですが、病院の周辺の空は本当に広いです。

串屋物語（１１月２０日）

ジャスコの日なので、ちょっと贅沢に串揚げのバイキング。
目標２人で１００本なのですが、今回は７８本。（笑）
結婚したての頃には倍は食べたかもしれませんが、食べれなくなりました。
野菜類も不足しているので、バイキングはちょっと嬉しいですね。
しかし、毎回思うのですが、このチョコレートフォンデュは美味しくない。（爆）
チョコの質が良くないのでしょう。
私の力を持ってしても、美味しそうにトッピングすることは可能でも、美味しくすることはできません。

アグリの里 栗東 まるっぽ豆腐（１１月１９日）

丁度揚げ立てを試食させていただきましたが、これが本当に美味しい。
カリッと揚がっているのに、中の豆腐はクリーミー。
厚揚げ豆腐も良く食べるのですが、今まで食べた中では一番美味いと断言できます。
ただ、時間が経ったらどうなのかなぁ。
今度、改めて食べて見たいと思います。