ゲレモバな日々

おかげ横丁だんご屋

おだんご屋さんにも立ち寄ってみました。
けっこう行列ができています。
黒糖が美味しかったですが、おだんごの質が今１つです。

おはらい町通り 虎屋ういろ

季節限定の迎春ういろを買いました。
縁起物ですから。
値段がやや高めです。

おはらい町通り 新兵衛屋

お伊勢参りの楽しみは、食べ歩きもあります。
初めてですが、かにかま串。
けっこうカニっぽい作りで食べ応えがあります。

ＳＮＯＯＰＹ茶屋

おはらい町通りを進んで行ったら、スヌーピー茶屋なんて出来ていました。
妻が思いっきり喰いついてヤバかったです。
お昼どきで混んでいたので、とりあえずは参拝してからとしたら、参拝しているあいだに冷静になったようです。（笑）

へんば餅

いつものへんば餅です。
さわ餅を買いたいと思ったのですが、年末年始体制のために売っていないそうです。
ということで、へんば餅を２個買いました。

あそらの茶屋

せきやの２階のあそらの茶屋です。
今日は、朝粥を食べて、外宮さん、内宮さんと御札を頂いて帰る予定です。
数の子や椎茸、鮑など、原発事故以来、口にしなくなっている食材が多いのですが、ここだけは食べてしまいます。
左下の琥珀色の液体が鮑の煮汁で、これを朝粥に掛けて頂きます。
お米は、伊勢神宮の神田で突然変異して生まれたという伊勢ひかり。
そのまま食べても良いです。
魚のはらわたも避けていますが、久しぶりに食べるめざしのほろ苦さも美味いです。
美味しかったので、食事後に「あそらの梅無酒」を頂いて帰りました。

糀屋

久しぶりに糀屋さんに立ち寄りました。
最近は、糀屋さんの商品をスーパーで買っていたのですが、久しぶりに見てみるとこっちの方が安い…。
やっぱりときどき立ち寄らないとダメですね。
糀プリンを久しぶりに買いました♪

蔵ｄｅパスタ

蔵ｄｅパスタも蔵ｄｅラーメンも、味が濃い目なので久しく敬遠していました。
口に入れた瞬間は美味しいと思うのですが、あとがしんどいんです。
店の雰囲気も悪くなく、食べたいと思うものも多いのですが、身体が受付にくい料理のように思います。

今日はランチセット。
マルゲリータとトマトソース。
もこみちが作ったのか！ってくらいギトギトです。（笑）
たまらないといえばたまらないのですが、今日のような寝不足のときにはきついです。
やっぱり体調が良くないと食べれないお店です。

伊勢せきや

御年始をここで送りました。
伊勢ひかりは送るだけじゃなく自分たちでも食べたいですが、それは明日の朝粥にとっておきます。
食べたいものはいろいろありますが、値段もそれなりなのでなかなか制覇できません。

豚捨

豚捨でひと休み。
おかげ横丁の豚捨よりも、外宮さん前の豚捨の方が好みなので気に入っています。
お店の雰囲気などはおかげ横丁なんですけどね。

街かど屋

原発事故以降に一切食べなくなったものの１つに牛丼屋があります。
それまでは頻繁に食べていたので、このように夜に走るときには本当に困ってしまっています。
原発事故とは無関係にヤマザキのパンも食べないので、タイミングを失敗すると空腹になってしまうことが増えてきました。
昼にパンを１個と夕方に小林屋でラーメンを食べたっきりなので、名古屋界隈で良く見かける街かど屋に入ってみました。

頼んだのは「牛すき鍋定食」と「豚茄子味噌炒め定食」。
まあ、味はそれなりです。

小林屋

震災以来、ラーメンを食べる回数が激減してしまいました。
それでも、小林屋には来てしまいますねぇ。
食材的にはいろいろと危険を感じるのですが、卵だけは食べないようにしています。
関東の卵は、茨城や千葉がほとんどということと、過去のデータから卵は警戒してしまいます。
この日も、先日の夜に立ち寄った友人の家でもらったパンを食べただけだったので、こらえきれずに食べましたが、関東での食事は複雑です。

ＢＲＯＯＫＳ直売所

ブルックスに立ち寄って、なにかしら安いコーヒーでも無いかと思ったのですが、今回はいま１つでした。
それでも、コーヒー以外にいくつかの買い物をしました。
基本的には値段の割に安いコーヒーが揃っています。

バッファローキング 鶴ヶ峰店

長い間、バッファローキングで食べていましたが、鶴ヶ峰店で食べるのは初めてです。
厚木店の方は２０代の頃から、機会あるごとに通っていますが、ここはご馳走という気分で来ています。
今日はやぶそばだけだったので、ロース３００ｇにチョリソ。
２０年以上食べていて、初めてハンバーグも頼んでみました。
ロースステーキは特別価格になっていることも嬉しいですが、肉の脂身がほどんどなかったのも良かったです。
若い頃は脂身も含めてガシガシ食べていましたが、最近はきつくなってきましたね。
塩コショウだけでバクバク食べれます。
ハンバーグはプラス１００円でチーズハンバーグにしてみました。
ケチることなくふんだんにチーズが使われています。
ランチなどで食べるのも良いかもしれません。

神田達磨

けっこう食べている人が多く、どこで売っているのだろうと思ったら、小川町の交差点で売っていました。
１つ１５０円。
もうちょっとパリパリしているかと思ったら、柔らかかったです。

神田やぶそば ２

２人でせいろう４枚。
店内に、独特な言い回しで注文を奥に告げるのは娘さんでしょうか。
女将と会えなくて残念でしたが、ご主人は私たちのことを覚えていたようです。
私などはかなり風貌が変わっていると思うのですが、プロの商売人はすごいです。

待合のところに、昔のお店の絵が飾られていました。
こうしてみると、やっぱり懐かしいなぁ。
隣りにいた男性と女性のお客さんは、当たり前に着物を着ていて、注文には当たり前のように「いたわさ」や「やきのり」とお銚子が出ていて、ここはカッコいい大人の社交場なんだとつくづく思います。

神田やぶそば １

火災で閉店しているところを見て以来、初めてのやぶです。
やぶそばの外灯は昔ながらですが、ずいぶんと建物が大きく感じられます。
写真から左奥の方がコインパーキングになっていたので、そのぶん前に建物がせり出したような感じなのでしょう。
切り出した石を敷いた床や、蝶番とレールの昔ながらの窓枠など、火災前の建物を彷彿させるようにわざわざ似せて作っているところに違和感を感じさせません。
まったく違うようなお店になったらどうしようと思っていたので、良かったです。

掛川ＰＡ

関東に戻っています。
結局は出発にグズグズしてしまい、新東名を使うことに…。
それでも掛川ＰＡに着いたときには店のオープン時間になってしまいました。
いつものとおりに天神屋でしぞーかおでん。
掛川ＰＡの中は、最初とは違ってアウトレットショップになっていました。

たまごや

京都では、ゆで卵のことを「にぬき」と言うようです。
たまごやさんの作ったゆで卵は、私好みの固めの半熟です。
今度はたまごかけごはんも食べてみよう♪

嵐山さくら餅 稲

このお店は、出来たときから気に入っています。
古代赤米さくら餅と古代黒米さくら餅の詰め合わせは、餡の甘さも良く、米の食感も桜餅の塩気も良く、２人で６個もペロリと食べてしまえます。
試食の小さな桜餅も美味しいです。