ゲレモバな日々

嵯峨野コロッケ

とりあえず、散策前にコロッケ。
一時期はあちこちでコロッケを売っていましたが、かなり淘汰されてきました。
嵐山は息の長いお店もあれば、入れ替わりの多いお店も多いです。
ここは安定していて、味も良いです。

マール・ブランシュ

清水寺に移動しました。
「今年の漢字」を見に来ました。
参道のマール・ブランシュで、神奈川に帰るののお土産。
クリスマス限定パッケージの茶の菓を買いました。

ラ・コリーナ近江八幡

久しぶりの近江八幡です。
関東に戻るので、お使い物を買いに来ました。
屋根の芝は、最近は気温が高いので、まだ緑色が残っています。

利休饅頭

超特急で買い物を済ませて撤収です。
利休饅頭で甘いものを買いました。
伊勢ではそれなりに有名なお店だと思うのですが、おはらい町通りにあるこのお店は昔ながらのお店です。
試食などもありますが、和菓子のしみじみとした味が感じられます。
久しぶりにどら焼きを買いました。

おかげ横丁 ふくすけ

お馴染みのふくすけで伊勢うどん。
１２月なのにポカポカして、暖かい日差しの中で食べる温かいふかふかのうどんは美味しいです。
タイミングが合わないと食べられない伊勢カレーうどんも一緒に頼みました。
伊勢うどんのタレが付いてきて、混ぜて食べると味が変わってまた美味しい。

清水寺 滝の家

奥の院も、音羽の滝も今日はパス。
音羽の滝を下る石段の前にも行列ができています。
ということで、滝の家で湯豆腐を頂きました。
いつも寒風に吹かれながら食べるわけですが、寒波が来たとはいえ、まだ暖かいですね。
久しぶりの湯豆腐は美味しかったです。

ラーメン横綱 東大阪店

濃厚味噌とんこつがあったので食べてみました。
横綱で、ノーマルバージョン以外を食べるのは初めてです。
ひと口食べると、濃厚でも何でもない。
しかも、麺を引き上げると、麺に味噌がくっついてくる。
きちんと溶かしていないし、茹でた麺をスープに放り込んだだけ。
それをやられちゃうと、麺が速く伸びてしまうので嫌なんですよね。
ということで、美味しくなかった。

妻が頼んだ方の、ノーマルがやっぱり美味しかったです。
でも、ここはノーマルでもクオリティが低いかなぁ。 

パルメーラ

京セラドーム横のイオンでいつものようにパルメーラ。
けっこうモチモチの麺が気に入っています。
今日は、スパゲッティとピザにしてみました。
カルボナーラを食べてしまうあたり、かなり気が緩んでいます。（苦笑） 

北野天満宮 御土居の紅葉 お茶席

いつもの大茶湯のお菓子を頂いて、休憩。
去年はもう少し丁寧に対応していたのに、餌でも配るように配られるお菓子。
茶托もなくなりました。
心なしか大きさが小さくなったようにも思います。
都合で、途中で席を変えたのですが、最初の席とはお茶の味（水の味）も違う。
ここ数年、お茶席の近くの紅葉が一番きれいに感じます。
お茶を飲んだ後に、大欅の東風まで行って、終了しました。

ヨーロッパ軒 神明分店

間に合いそうだったので飛び込みました。
神明分店。
ミンチカツのパリ丼と、カツとエビのミックス丼を食べました。
パリ丼は、他の店には無かったので頼んでみましたが、ビックリするほどチープな見た目に…。（笑）
もうちょっとジューシーさが欲しかったかなぁ。
ミックス丼は安定した美味さ。
ただ、もう少しソースが少な目でも良かったのではないかと。
なんでもツユダクで良いというものではありません。
妻は寝不足もあってか、しばらく胸やけしていました。 

水羊かん

福井産業会館での滞在時間は１０分くらいでした。（苦笑）
近くのスーパーに立ち寄って、福井名物の羊羹。
口に含むとジュワッと水が溢れる食感が気に入っています。
お歳暮のコーナーに、５個、１０個、２０個入りの羊羹がありました。
福井すげぇ～。 

珈琲一族

もちいどのセンター街を抜けていく途中で見つけたお店です。
安かったので飛び込んでみました。
豚の生姜焼きとハンバーグを頼んでみましたが、まあ値段の割には満足できる味ではないでしょうか。
食材が安いものを使っていると思われるので、肉などは若干の歯ごたえがあります。（笑）
比較的遅くまでやっているようですし、困ったときには立ち寄っても良いかと思えます。 

奈良国立博物館 出店

いよいよ正倉院展です。
博物館は体力をかなり使うので、入る前にお腹にものを入れておきます。
外に出店がありました。
肉まんを買おうと思ったら売り切れでいつできるか分からないとのこと。
柿の葉寿司が購入。
こんなものでは足りるわけがなく、蒲鉾も購入。
食べているあいだに肉まんが出来たようなので、次々と食べてしまいました。（笑） 

春日荷茶屋

奈良国立博物館に向かうつもりが、なんとなく春日大社に来てしまいました。
長丁場になるので、ちょっとひと休み。
柿ケーキと葛餅を頼んでみました。
柿ケーキは、柿の味を期待して食べてしまうと、ちょっと違うと思ってしまうかもしれません。
でも、ずっしりとしたケーキです。
葛餅は口に入れたとたんに美味しいと思えるもの。
スッキリでプルプル感があります。
本当は、粥が名物のようですが、キノコが入っていたのでパスしてしまったので、次の機会に食べてみたいと思います。 

針Ｔ．Ｒ．Ｃ

今日は奈良に向かいます。
昼間に動くのは渋滞が苦手なので、出来るだけ近くに行こうと針テラスで仮眠。
神奈川にいたときにも何度かここで眠ってから動き出しましたが、家からだと２時間くらいと近いものです。
産直を覗いてみると、なんと吉野の林豆腐がありました。
コンニャクも奈良産のものがあり、良かったです。

ちゃんぽん屋 大光楼 本店

一宮の元祖たんめん屋を目指していたのですが、待ちが出るほどの混雑。
駐車場もいっぱいで困っていたところ、ちょっと奥にちゃんぽん家の看板があったの覗いてみたところ、こちらも混雑。
でも、車は停めれたのでチャレンジしてみることにしました。
　
初めてのお店なので、オーソドックスに長崎ちゃんぽんと長崎皿うどん。
しかし、メニューを見るとトマトちゃんぽんとかベトコンちゃんぽんとかカレー皿うどんなどなど、ちょっと興味の魅かれるもの多数。
ここは何回か通っていろいろと食べてみたいお店になりそうです。
　
ちゃんぽんも皿うどんも、王将で食べることが多いので、その感覚で炒飯まで頼んでしまいましたが、来てみると量が多い！
私も妻も、年齢の割には大食いだと思いますが、ちゃんぽんと皿うどんで腹いっぱいになってしまいました。
ちゃんぽんの有名店でも、ちゃんぽんと皿うどんはほとんど同じ味付けが多いと思いますが、ここはアジも別々になっていて飽きません。
腹いっぱいになってねじ込んだ炒飯ですが、パラパラに炒めてある昔ながらの味付けが懐かしく、最後まで美味しく頂けました。
次はベトコン飯にも挑戦したいものです。 

出町ふたば 栗もち他

栗もち、鳴門金時のおはぎ、栗水無月の３種類。
出町ふたばの和菓子は、いくらでも食えてしまうので危険です。
２人で３個をペロリ。

栗水無月は、水無月に栗が乗っているだけですね。
まあ、その水無月が美味いのですが。

ヒットだったのが、鳴門金時のおはぎ。
正直、一押しです。
甘みと塩みが丁度良いのと、中のご飯の炊き具合も良かったです。

最後は、メインの栗もち。
今回はこれを買いに行きました。
栗は素朴に蒸しただけですが、それが良い味になっています。

この秋にはもう一度は買いに行きたいです。

イオンモール桂川 久世福商店

桂川に始めてきました。
初めてのお店ですが、いきなりはまってしまって３０００円近くの買い物をしてしまいました。
タルタルソースが気に入ったのですが、あとから聞いたのですがサンクゼールの和食のお店なのだそうです。
相変わらず、妻の味覚は恐ろしいです。
なかなか良い店を見つけたようです。

いもけんぴの塩味が、しみじみと美味い！

上乃家

今回は、琵琶湖畔から日本海側のルートから白馬へのアクセスを探っています。
ザックリと書くと、亀山－木曽ルート、岐阜－木曽ルート、岐阜－高山ルート、日本海ルートの４ルートがあります。
高山ルートは、奥美濃エリアで遊んだあとには使えますが、大雪が降りやすいのが難点です。
木曽ルートは、夜の移動が多いとは言っても名古屋圏を通るために信号に捕まりやすいのでダレてしまうのが難点。
さらには、国道１９号は追い越し車線も少ない１本道。
その割にトラックの利用が多いので、後ろから煽られて自分のペースで走れないのがつらいです。
そこで日本海ルートを考えているのですが、それには食事と風呂が必要になってきます。
今日はおおしもがお休みでしたが、これからもありうることなので、新規開拓です。

上乃屋さんは、道の駅で配布されているパンフより見つけました。
本当は、昨日のお昼に行こうと思ったのですが、電話を掛けたらネタが無くなってしまったので早じまいをしたということで残念でした。
しかし、糸魚川周辺の食事の開拓はしたかったので、改めて来てみました。

お店は、昔ながらの海辺の古い食堂という佇まい。
店内には、いくつかの魚拓が飾られています。
看板は海鮮料理を掲げていますが、洋食系もやっていますが、普通のメニューで取り立てて気になるものはありませんでした。
しかし、目的のイカ丼定食はありました。
お客は１人で、お酒を飲んでいて新たに注文をしているものは無いようですが、出てくるのにはちょっと時間がかかりました。

ちょっとピンボケしてしまいましたが、出てきたものがこれ。
これで９８０円（税込）です。
イカ丼と５つの付け合わせということでしたが、さらにアラを煮たものをつけて下さいました。
ちょっとイカの塩辛に引く…。
３１１以来、塩辛を食べるのも控えていたのですが、これはきっと日本海側のイカと信じて食べました。
（日本海側にも河川によっての流入による汚染があることは、もちろん知っています）

メインのイカ丼ですが、上に乗っているイカをどかしてもイカ、さらにどかしてもイカ。（笑）
びっしりとイカです。
１つ難点があるとしたら、ホカホカのご飯の上にみっちりとイカが乗っているので、せっかくのイカがどんどんとぬるくなってしまうこと。
正直、丼にするよりもイカ刺し定食にするか、もしくは酢飯にするのが良いのではないかと思います。
（言えばやってくれるのかなぁ。）
醤油で食べるのも良いですが、イカの上に塩辛を乗せて食べるのも良し。
付け合わせはどれもしみじみとした家庭料理のような味でした。

伊藤商店

白馬のザ・ビック白馬店の中の伊藤商店です。
いつものように味噌を仕入れます。
店員さんとはすっかり顔馴染みで、売り物にならない味噌をまたまた頂いてしまいました。
ここの味噌は安定して美味しいです。