iroxのフッ素が不発だったので、月山スペシャルのラストサイドに切り替えた。 これで数本。 今日はワックスの消耗が早い!
左の板は、GW9日間のうち、8日滑った板。 右は、ノーワックスで昨晩と今朝手を入れた板です。 前半戦は低温硬化ワックスを使っているので、滑ったあとに塗って放っておけば生塗りにしては保ってくれます。 47の雪は汚かったので、月山SPダークサイドの力を借りました。 DS-Kの方も春の陽射しでは融けやすいのですが、保ちは前半戦には敵いません。 狙い通り、朝にDS-Sを塗っただけで1日保ちました♪
昨日、前半戦用とDS-Kのミックスを仕込んで置いた板に、仕上げでDS-Sを塗りました。 …前半戦用って、何かいいネーミングはないかな。(笑) 多分、これくらいやればしばらくは保つでしょう。
明日への準備です。 オリジナルブレンドの前半戦用を下地に、ダークサイドDS-Kを合わせています。 オリジナルより、保ちが良くなると…いいなぁ。
黄砂が強いし、雪面の汚れも酷いので、多分これではダメとも思ったのですが、ライトサイドLS-S。 結論。 雪がきれいなところに来ると走りますし、汚れも粗方取れるようですが、きついところは詰まりを感じます。
雪が柔らかく水分も多くなってきたので、月山LSSです。
面倒くさいから、RW00改3でいいかな。基本的に改2と同じですが、RW00に加えた2種類のうち、1種類を変更して量を減らしています。改2では、RW00の低温硬化パラフィンの持ち味を殺しすぎてしまった反省からです。
今回は保険にもうひと組。これは「新」自家製テフロンブレンドということにしておきましょう。上手くいけば、ワックスの回数が減らせるかもしれません。ワックス前も一見、板は艶やかだったのですが、やっぱり硬いワックスを入れて剥がすと、細かいケバが出てきているようで、剥がしたワックスかすに見て取れます。低温硬化ワックスも良いですが、やっぱり硬いワックスを入れる事というのは大事なことですね。
レーシングワークス00の3度目の挑戦です。今回も少し弄ってます。前回は、ノットワックスを垂らしての自家製テフロンブレンドだったのですが、この時期にフッ素はないだろうとも思ったのですが、やっぱりダメでした。(苦笑)思ったよりもほとんど保ちを損なうことはなく、低速域で少し伸びが出ましたが、わざわざやるほどのことではないなぁという結果です。今回も自家製テフロンブレンドなのですが、ノットではありません。2種類ほど混ぜています。
今一つなので、あえて月山SPのDSS。 これはドンピシャ♪
レーシングワークス00改の程度は分かったので、蔵王SPを上塗り。 今日は冷え冷えなので、よく走ります。
前回は鷲ヶ岳ナイターでピンぼけだったので改めて。 喘息が気になって、粉を使うのはためらってしまうのですが、これは扱い易いです。
蔵王SP固形を上塗りしてみました。 やっぱり塗った方が伸びがあります。 あと、やっぱりRW00との相性は良いですね。
妻の板はタレビンを使ってないで前回からの放置でしたので、そろそろ走らなくなってきたので蔵王スペシャル固形を補給。 板の上にワックスを乗せて撮ろうとしたのですが、ツルツル滑り落ちて無理でした。
ちょっともさりギミの新雪には試していないので塗ってみました。 ナイターと比べれば滑走性能は落ちますが、多少もさもさした雪でも大丈夫です。
今日はいろいろ試します。 次は蔵王SP固形。 ちょっともさもさした感じの新雪には強いです。
新雪に期待して白兎投入!
あとわずかなので、溶けやすい月山スペシャルLSKをチョイス。狙い通り♪
今日は五竜47に来ています。 まだベースがしっかり残っているのですが、補給ということで新蔵王スペシャル固形。 相変わらず、めんどいのでコルクとブラシは無し。 滑れば落ちるし。(笑)
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