« 霧島の誓い(龍馬伝 第38回) | メイン | 馬関の奇跡(龍馬伝 第39回) »
エッジにチタンを使った板のようですね。あと、トップ辺りは滑走面が1/3強しかなく、両側1/3弱がエッジ。センター辺りでも通常よりかなり幅があります。去年はエッジ際の滑走面が削れてしまったために、滑走面側のエッジを幅広くとったのでしょう。しかし、ピスラボを滑るには専用機が必要となるということでしょうか?気になるのは、チタンという材質と価格ですね。レンタルでも高そうな気がします。ウィングかぁ…。時間的には蔵王とどっこいだからなぁ。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.