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いままで、母は一緒の旅行をしたがっていたのですが、いままで機会がありませんでした。まあ、自分が作らなかったというのもあるのですが。今回、妻の手術が切っ掛けとはいえ、妻も母も楽しそうに過ごしていて良かったです。もうちょっと早くに連れて行けばよかったと思う反面、これがもう一度あるのだろうかと思ったりもします。三年坂で疲れた母に手を差し伸べたら、素直に手を握ってきた母に驚くと同時に、時間の少なさを感じました。
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