続いて水族館へ。
ここの売りはビワコオオナマズのようです。
水族館のある方に向かうと、いきなりトンネルになっていて、みんなが騒いでいます。
説明書きを見ると【金のビワコオオナマズ】が居るのだそうです。
こいつがサービス満点で、トンネルの上を何度も往復してくれます。
あとから学芸員さんに聞いたのですが、ナマズは夜行性のため、普段の昼間はほとんど動かないのだそうです。(ちなみに、原発事故前に捕らえられたもの)
活動的なナマズを見るには、年に数回の夜間に来るしかないということ。
いろいろラッキーです。
その他、琵琶湖に関する水生生物を様々な方法で展示していて、小さな子供たちの絶叫がいろいろな方向から聞こえてきます。(笑)
けっこうゴージャスな作りで、見応え満点でした。