昨日のニュースで、自衛隊の撤収を聞きました。
行方不明者が発見できなかったのはとても残念です。
過去に1度だけ、私も行方不明者の捜索をおこなったことがあります。
雨が降って中をドブさらいしただけですが、ドロドロになって辛かったです。
余震が続く中での捜索は、比べものにならないほど厳しく危険な状況だったと思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
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昨日のニュースで、自衛隊の撤収を聞きました。
行方不明者が発見できなかったのはとても残念です。
過去に1度だけ、私も行方不明者の捜索をおこなったことがあります。
雨が降って中をドブさらいしただけですが、ドロドロになって辛かったです。
余震が続く中での捜索は、比べものにならないほど厳しく危険な状況だったと思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
投稿情報: 21:35 カテゴリー: 日々の出来事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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相談者の方とは直接カスタムでお会いできて、いろいろお話しができて良かったです。
書きかけなので、エッジのことについても書いておきます。
ホットワックスをし始めると、たぶんエッジのことが気になってくると思います。
石を踏んだりしたエッジは、場合によってはホットワックスの際に引っかかってワクシングペーパーを破いてしまったりします。
ビギナーは、安くて簡単なエッジシャープナーを購入することをお勧めします。
エッジには「ベースエッジ」と「サイドエッジ」があります。
片一方だけ研いでも意味がありません。
包丁やナイフを研いでみれば分かりますが、片側ばかりを研ぐと「バリ」が出てしまい、かえって切れ味が悪くなるのです。
使ったことはありませんが、連戦用にSWIXの「2×2エッジシャープナー」のカービングキットを買ってみようかと思っています。
とりあえず、ベースエッジは1度、サイドエッジは88度を目安にすれば良いでしょう。
また、90度の設定が出来るものでしたら、スクレーパーの目立てにも使えるので便利です。
ただし、そのような安価なものを買ったのは10年くらい前になってしまいますが、その頃の商品はファイルが脆く、少し使うと切れ味が落ちていくものが多かったです。
道具を揃えるのも楽しみの一つなので、慣れてきたら徐々に品質の良いものを揃えていったら良いと思います。
エッジの調整が終わったら、かなり金属片が飛ぶと思います。
また、滑走面に細かな傷が付くのも気になるかもしれません。
金属片を取り除くためにも、傷を均すためにも、クリーニングワックスをしましょう。
私の場合、帰ったら①エッジ ②クリーニングワックス ③ベースワックスという順番で手入れをしています。
最後になりますが、エッジを調整するには、やっぱり作業台が欲しくなりますね。
それはまた後日。
投稿情報: 22:44 カテゴリー: ワックス研究所 | 個別ページ | コメント (7) | トラックバック (0)
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ホルメンコールの製品です。
カタログ表示価格を間違えたために予定価格より1万円くらい安いそうです。
来期は4万円以上とのこと。
1度単位で温度が設定でき、それが持ち手のところに表示されるらしい。
他にもいくつかワックスメーカーが来ていました。
とりあえずホルメンコールのナノテクを生かした新製品などを購入。
ノットのテフロンブレンドが値下がりしていたので、あまり近寄らずに撤収しました。(笑)
投稿情報: 15:08 カテゴリー: 日々の出来事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日は石井のカスタムフェアに来ています。
去年までの品川とは場所を変え、今年はお台場となりました。
最初は少し違和感があったのですが、慣れてみると品川よりもスッキリしているように思いました。
2つのフロアーの1つを主に板とブーツ。
もう一つはウェアーとアクセサリーに分かれています。
投稿情報: 13:19 カテゴリー: 日々の出来事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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せっかくご質問を頂いていたのに、お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
迷惑メールの中に紛れてしまっていて、改めてメールを頂けなければわからない状態でした。
申し訳ありません。
ホットワックスに挑戦したいというのは良いことだと思います。
今まで書いてきたとおり、私は固形の生塗りやスプレーワックスやペーストも否定していません。
連戦の最中には、これらのワックスがないと気持ちよい滑走を続けることができないと思っています。
しかし、やっぱりホットワックスで仕上げた板の滑走感と比べると若干落ちるのも事実です。
ホットワックスは決して簡単とは思えませんが、板と向き合うことやワックスをいろいろと試すことに面白さを感じるタイプでしたら苦痛には感じないと思います。
初めてということですので、とりあえず以下のものを揃えたらいかがでしょうか。
①アイロン
人によっては、シャツなどを伸ばすアイロンをそのまま使っているという話も聞きます。(笑)
とりあえず熱を帯びる金属部分が大きいものの方が、温度が変化しづらいのではないでしょうか。
すべてのメーカーを見たわけではありませんが、私の使っている廃盤になったらしいワックスライダーと、ガリウムの高い方のアイロンが写真から見る限りは似ているように思います。
②ワクシングペーパー
たぶん、ホットワックスをしているうちに一度は滑走面を焼いてしまうでしょう。
私は3回焼いてます。(笑)
滑走面を削れば落ちるといいますが、最後に焼いた板は落ちませんねぇ。
ワックスライダーには溝が入っているのですが、その溝の形がハッキリとわかる形に焼けています。(爆)
ちょっと他のことに気を取られてしまって手が止まってしまったのです。
ワクシングペーパーは、それをしているからといって焼けないというものではありません。(上の話のときにもペーパーは使用しています)
過信しなようにしてください。
ワクシングペーパーは、滑走面を焼きづらくするということと、ワックスを薄く均一に塗るのに適しています。
板を温めて(ホットカーペット等)おけば、ワクシングペーパーにワックスを吸わせてから塗ればより楽になりますし、ワックスを混ぜるときにも楽だと思います。
③ブラシ
予算的に1個なら馬毛かボア。
2個買えるなら、馬毛かボアとナイロン。
予算があるのなら、馬毛かボアとナイロン・ブロンズの3個。
ただ、まずは1個にしてその使い心地も確かめたらいかがでしょうか。
いっぺんに揃えるのではなく、少しずつ揃えていく中でいろいろ試しながら修正していった方が良いと思います。
ちなみに、私は馬毛一つでも、毛足の長いのと短いのとスピードブラシの3つを使っています。
④スクレーパー
別にDIYショップでアクリルの板を買ってきて適当な大きさに切っても良いと思いますが、とりあえずは1枚買いましょう。
厚さは、最初は5mmくらいが良いのではないでしょうか。
角がL字状に切れていたものが良いです。
そのL字でエッジのワックスを落とします。
家にファイル(ヤスリ)が無ければ、スクレーパーシャープナーもあった方が良いかも知れませんが、だいたい90度で角が立てば良いので、目の細かい紙ヤスリとかでもだいじょうぶです。
代用品はいろいろあります。
⑤ワックス
固形ワックスには大きく分けて「ベースワックス」と「滑走ワックス」がありますが、別にベースワックスだけでも充分滑ります。(他にグラファイトなどの添加するワックスもあります)
最初は欲張らずにベースだけを揃えたらいかがでしょう。
私は3月頭まではベースだけです。
ワックスには温度帯がありますが、あれは気にしなくて構いません。
塗る順番だと思ってくれればよいです。(笑)
最近試している自家製テフロンブレンドは、ノットワックスとTOKOの一番低温用の青を混ぜたものですが、春の雪でも問題なく滑ります。
書き出すと長くなるので、ここまでとします。
前にも書きましたが、3システム(黄・赤・青)で面倒くさくないので、手に入りやすいホルメンコールやTOKOを使っています。
最近はガリウムの方が良く見かけるのですが、4システム(桃・紫・青・緑)はちょっと面倒くさいです。
それ以外では、リムーバーはあった方が良いでしょう。(私は板には使いませんが)
エッジの錆は砂消しゴムがあれば充分です。
取り急ぎで雑な文章になってしまいましたが、明日のご参考にしてください。
投稿情報: 21:20 カテゴリー: ワックス研究所 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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裏磐梯猫魔スキー場が会社更生法を申請したそうです。
15~10年前のスキーマップルを見るとデータ的にかなり混雑しているゲレンデとなっています。
その頃の私のイメージは、上手な人が多い、急斜面が多い、コブ斜面だったので、猫魔に踏み込んだのはずいぶん経ってからでした。
「猫魔に滑りに行く」っていうセリフは、ちょっとしたステータスがあったようにも感じます。
誠意ある会社がついて再生されるといいですね。
それにしても、この10年くらいのあいだにカービングスキーやスノーボードの登場によってスノー業界は大きく変わってきたように思います。
人口が減ってきて、どこのゲレンデも客が少ないと言われていますが、トップシーズンの白馬五竜の混み具合には例年驚かされます。
とおみ・いいもりのゲレンデにはビッシリとお客がいるのです。
実際、あの「八方尾根」と「白馬五竜」の入場者数が逆転してしまったくらいですから。
ここ数年は年間40日強ほどゲレンデに居ますが、苦戦している老舗ゲレンデもあれば、善戦している新興ゲレンデもあるように思います。
この差の原因の1つにゲレンデの斜面の質があるのではないでしょうか。
スキー全盛の頃と比べて、カービングスキーやスノーボードは緩い斜面が求められているのかもしれません。
とくに新しくスノースポーツを始める若者は、スノーボードを選ぶことが多いということもあるのでしょう。
これからその層が腕を上げていけばまた変化があるのかもしれませんが、先述した五竜でも、緩斜面は主にスノーボード、グランプリやいいもりコスモ4などの斜度のあるところではお客も少な目ですがスキーヤーの方が多いように思います。
もちろん、アクセスや駐車場、設備や営業などにも差が生まれる原因があるのは当たり前ですが、「面白いコース」に対してのユーザー側の意識の変化がゲレンデの勢力分布に変化を生んでいるように思います。
カービング以前のスキーしかなかった時代の「名コース」=「面白いコース」は、カービングスキーやスノーボードの登場によって必ずしも面白いコースでは無くなってきた。
猫魔の話に戻りますが、春スキーシーズンは雄国第1A・B、第2を動かしていることが多かったのですが、今年は第1Aを止めて丸山第1・2を動かしていました。
第1Aが動いていた方が私には面白いのですが、スノーボーダーという実を取るなら丸山を動かしていたのは正解のように思います。
せっかく気がついたのに、ユーザー側への浸透が遅く間に合わなかったのでしょうか。
もし来シーズンに復活すれば、勇気ある変化へのよい種が蒔かれていたのではとも思います。
正直、今一番行きたいゲレンデはリアルな「ハッピースキーリゾート」(by Wii fit)です。
どこのゲレンデにも、あの華やかさとワクワク感が足りないように思います。(笑)
投稿情報: 11:42 カテゴリー: 日々の出来事 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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前回、車や工場が排出する化学物質で滑らなくなると書きました。
いろいろと質問がありました。
自分の中でもまだ答えはないので、今日は空想話です。
春の雪が滑らないのは、①雪のコアとなった黄砂 ②飛来した黄砂 ③化学物質 の3つではないかと思っています。(今のところ)
①雪のコアとなった黄砂
これは、まったく滑らない理由がわかりません。(苦笑)
コイツの降りたてにかかると、キンキンに仕上げた板の卸したてでも滑らない。
板を見ると、まるっきり撥水性を失ったようにベッタリと水が張り付いているのがヒントだと思うのですが、滑る楽しさを優先して逃げてしまいます。
何人かが滑ってグジャグジャになると滑るようになるのもヒントになっているような気がします。
自分の中にいくつかの仮説があるのですが、今後の課題ということで勘弁して下さい。
②飛来した黄砂
これに関しては、黄砂だけなら世間で思われているほど抵抗にはなってないのではないかと思います。
確かに滑らないは滑らないです。
①と同じようにベッタリと水が張り付きますが、①ほどではありません。
ブラシやタオルやペーパータオルで拭き取ると滑走性はほぼ回復しますし、極端な話、少し表面の汚れた雪の剥けた荒れ斜などを滑ると滑走性は回復するように思います。(滑走性が落ちるのは早いです)
滑らないというより、滑る時間を短くさせられるとう気がします。
言いきってしまうには、自分の中でまだ矛盾があります。
対抗策は、先述しましたが板を固く仕上げる+フッ素である程度。
あとは、所詮汚れは汚れですから、③であげる方法で対処できるでしょう。
厄介なのは次ですね。
③化学物質
クリーニングワックスをして思うのですが、黄砂にもキレイな黄砂と化学物質をつけた汚い黄砂があるように思います。(もちろん想像。比較的という話です。)
黄砂と関係なく流れてくる排気ガスや工場排煙も多いでしょう。
(黄砂を分けて考えるのもあまり意味がない気もしますが、便宜上分けます。)
こいつにかかると板の表面が黒くドロドロしたものが付着してきます。
むかし、東京に行くと1日で顔が真っ黒に汚れたのと同じようなものではないかと思ってます。
「ゴミを拾って滑らなくなる」という表現をしますが、このドロドロの汚れは油成分を拾って、摩擦することによってできたのではないでしょうか。
板の仕上がった状況に「鏡面」などというときがありますが、対抗策としてはこの鏡面仕上げが最も良いと思います。
しかし、滑っているうちに摩擦によって滑走面のワックスにムラができてくる。
鏡面の状態のときには問題が少なくとも、ムラができるとそのムラをめがけて油成分の化学物質(花粉や樹脂もあるでしょう)が、滑走面かパラに付着するのではないでしょうか。
先人たちが、「ワックスを何度もかけろ」「ブラッシングを丁寧にやれ」「板を硬く仕上げろ」などと言うのは、そのような作業をすることによって滑走面のワックスムラを防ぐため、起こりづらくするためもあったんじゃないかと愚考しています。
次善の策としてブラシが有効なのは、汚れを落とすと共に、そのワックスムラを均すことができるから?なんてイメージを持っています。
それでもダメなら、リムーバーが含まれているのでスプレーワックスで落とすしかないでしょう。
今回、若干不愉快に感じているポリワックス(メーカーに対してでなく不快なメール・コメントを送ってきた人たちがいた結果)ですが、メーカーの記述通りに滑走面が硬い状態で長持ちするのなら、ワックスムラもおきにくくゴミも拾いにくいために春の雪には良いのかも知れないとも思っています。
ただ、わたしの目標の一つは「安く」ですし、とりあえずはパラ+ノットでレジャースキーヤーには充分です。
今回は空想話です。
念のため。
投稿情報: 17:32 カテゴリー: ワックス研究所 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
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今日PCを開けたところ、ゲレモバが大変賑わっていました。
ブログのコメントがいくつか、メールもいくつか。
まあ、ちょっと驚く量でした。
迷惑メールやスパムも届いてます。
いくつかのメールを見て、2チャンネルの論争に巻き込まれていることがわかりました。
2チャンネルは見たことはあります。
しかし、あの文字の列がとても尖ったもののように感じるので積極的に見たことも、ましてや書き込んだこともありません。(とは言っても、証明のしようがないですが…。)
ゲレモバを公開するとき、何らかの形でこのようなことが起こることは予想していました。
ですから、2チャンネルは見ないようにしようと決めました。
万が一のときには耐えられそうもありませんから。(苦笑)
このたびも「パラマンセー」(マンセーって何だ?)、「パラ真理教」などという非難もありました。
「社長に抗議するべき」というのもありました。
ちょっと見て、その手の内容のメールやコメントはほとんどは見ないことにして削除しました。(ごめんなさい)
「新興ワックス」のところで関わり合いたくないとしたのは、掲示板に「通報」という文字や「しかるべき処置」(どちらもうろ覚えです)という言葉から、何らかのトラブルと抱えているのではないかと推測したこと。
思うところもあり、「今は」関わり合わない方が良いと思ったのです。
新しいワックスに関しては、本社HPを見た以外は何一つ情報を持っていません。
新しい可能性に興味もありますが、私自身がこの件に関してはしばらく「からっぽ」で居たいのです。
答えようがありません。
また、新興ワックスに手を出さないからといって「パラ真理教」などとレッテルを貼られても困ります。
「今のところ」パラしか自分の中には選択肢がないのです。
使わないから「パラ教」などと言われても、何とも答えようがありません。
書き始めのときにも触れましたが、ワックスは所詮自己満足の世界だと思います。
勘弁してください。
それから、今までいろいろ書きましたが、私はプロでも専門家でもありません。
ほとんどが体験からくる「感想」ですから「根拠」はありません。
ゲレモバのアドレスについては「640アクセス…」のところでも書きましたが、迷惑のかからないところでしたらご自由にお貼りください。
最近では、ゲレンデさま以外でもリンクして下さるところもあり、たいへん感謝しております。
しかし、ブログについては私の「たわごと」です。
読み捨てて下さい。
まったく根拠にならないと思います。(苦笑)
どこかに貼られることも迷惑です。
最後になりますが、公開から間もなく4ヶ月になります。
約12000件のアクセス、たいへん感謝しております。
ひょんなことから渋峠でインキーしてしまった方にJAFに連絡をするために携帯をお貸ししたのですが、そういえばJAFへのリンクがないことも気がつきました。
より改善して使いやすいサイトを目指しますので、来シーズンもご愛顧お願いします。
投稿情報: 17:32 カテゴリー: 日々の出来事 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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今日は温泉ダブルヘッダー。
湯畑横の白旗の湯です。
草津温泉と言っても源泉が複数あり、ここの湯は薄く白くなっています。
料金は無料♪
ただし、こちらも洗い場なし。
200cm四方の湯船が2つあるだけです。
泉質は酸性・含硫黄―アルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉です。
投稿情報: 19:04 カテゴリー: 08/06/01 渋峠, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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日本最大の露天風呂だったかな?
前に来たときはシャワーがあったと記憶しているのですが、ありませんでした。
きれいな緑色の湯で満たされています。
洗い場なしですから、シャンプー・リンス・ボディーソープはもちろんなし!
ロッカーは有料です。(無料もあり)
泉質は酸性―硫酸塩・塩化物温泉。
PHは1.46ですが、加水です。
投稿情報: 18:09 カテゴリー: 08/06/01 渋峠, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ツツジが満開です。
若い人が「にしのかわら」と呼んでましたが「さいのかわら」です。(笑)
投稿情報: 17:44 カテゴリー: 08/06/01 渋峠, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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実際に来てみました。
投稿情報: 17:41 カテゴリー: 08/06/01 渋峠 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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たびたび来ているのに知りませんでした。(恥)
標高2172mになるそうです。
投稿情報: 15:49 カテゴリー: 08/06/01 渋峠 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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たぶん1本700mくらいなので、14kmくらい滑ったと思います。
トップシーズンの半分くらいです。
雪もきれいですし、黄砂の時期も過ぎたので、あまり耐久テストにはなりませんでした。
撥水力もあまり落ちてないようです。
あとは来シーズンのお楽しみ♪
投稿情報: 15:34 カテゴリー: 08/06/01 渋峠, 自家製テフロンブレンド研究所 | 個別ページ | コメント (0)
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私も熱がありますし、妻もへばったので、20本で終了します。
雪がきれいなので、自家製テフロンブレンドだけで余裕でした。
投稿情報: 15:07 カテゴリー: 08/06/01 渋峠 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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1時を過ぎたら混雑も緩和されました。
投稿情報: 13:18 カテゴリー: 08/06/01 渋峠 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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山頂へは板を外さないと乗れません。
リフトが混んでいて、その勇気がわきません。(笑)
投稿情報: 12:43 カテゴリー: 08/06/01 渋峠 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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